2017.07.10 [ 【情報発信】信州「森に通う道」樹木巨樹・古木 ]
【信州「森に通う道」シリーズ】陣馬形山のブナ(丸尾のブナ)
※ 里山など案外身近な所で巨樹・古木は私たちの暮らしを見守っています。さて、次は、どんな巨木との出会いがあるでしょうか。
参考までに、5年前に上伊那の事務所に勤務していた頃、ブログにアップしていた巨木情報のリンクを貼り付けます。
①権現山のダケカンバ(伊那市)
②経ヶ岳山麓の巨木(伊那市・吹上のイチョウ、南箕輪村・大泉川源流のブナ等)
③長野県で最も太いサワラ(伊那市・前平のサワラ、仲仙寺の相生スギ等)
④長岡八幡宮のハリギリ(箕輪町)
⑤信大農学部のユリノキ並木(南箕輪村)
⑥ケヤキの巨木(箕輪町・木下のケヤキ、伊那市・白山社八幡社合殿のケヤキ)
⑦アカマツの巨木(伊那市・久保田のアカマツ、長谷のカラカサ松、駒ヶ根市・馬止の松)
⑧みどりの少年団の森のメタセコイア(箕輪町)
⑨サクラの名木(箕輪町・中曽根のエドヒガン、南箕輪村・北殿のエドヒガン)
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
林務部 森林政策課
TEL:026-235-7261
FAX:026-234-0330