信州ジビエ みなさん、鹿肉って食べたことありますか? 鹿肉をはじめとする野生鳥獣は、フランス語で"ジビエ"と言い、ヨーロッパでは高級・グルメ食材として親しまれています。 自然に恵まれた信州は、そんなジビエの宝庫。このブログでは、鹿肉を中心としたジビエのおいしさと魅力をつたえていきます。

信州ジビエ

みなさん、鹿肉って食べたことありますか? 鹿肉をはじめとする野生鳥獣は、フランス語で"ジビエ"と言い、ヨーロッパでは高級・グルメ食材として親しまれています。 自然に恵まれた信州は、そんなジビエの宝庫。このブログでは、鹿肉を中心としたジビエのおいしさと魅力をつたえていきます。

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おいしい部局長会議に、シカ肉ハムのオードブルが登場!

知事・副知事・各局長・各部長等が一堂に会して行う「部局長会議」があります。
この部局長会議の開催前に、ちょっと時間をお借りして、「おいしい部局長会議」というものをやっています。

その目的は、

○ 信州の特産品情報を部局間で共有しあう場とする
○ 信州の農産物・特産物のPR、販売促進にご協力をお願いする

という事です。

リンク先のPDFでは12月になっていますが、「ジビエの加工食品」という事で、去る2月8日にこの「おいしい部局長会議」で「シカ肉ハムのオードブル」が供されました。


こちら ↑ です。



 ニホンジカ独特のあっさりしたおいしさにリンゴの酸味とチーズのコクを添えた、手軽な料理です。
・ニホンジカ肉のハム
 (有)信濃ハムが、県内で捕獲したニホンジカのモモ肉を、骨付きのまま試験的にハムに加工したものです。醤油ベースのタレに漬け込み、スモークして仕上げてあります。
・リンゴ
 長野市内の農園で生産されたピンクレディです。軽めの酸味がシカ肉の風味を引き立てます。収穫期が遅く、実が締まっているので、ジビエのシーズンを通してフレッシュな味わいを楽しめます。
・チーズ
 市販品のレッドチェダーチーズとブルーチーズを使用しています。

セールストークはこんな感じでした。

実際にはサンドイッチを出したかったのですが、諸般の事情(量も多いのですが)で、一口サイズのオードブルになりました。
「アミューズ」と言うのだそうです。

実際、美味しい逸品でした。

写真は私が撮影した素人物ですので、色が悪くて申し訳ありません・・・orz

3月20日発売KURAには、美味しい写真が掲載されていますので、それを楽しみにしてください。

さて、このシカ肉ハム、色々な場で様々に活躍しています。(以下追記)


実はこれ、こんな形 ↓ で一本丸々足がハムになっています。

まぁ、ハムというのは本々腿肉という意味なんですが・・・・・・

日本では肉の加工食品全般を指します。

さて、このシカ肉ハムは、様々な場所で活躍しています。

長野市立七二会小学校では、野生鳥獣との付き合い方の学習をするときに試食したり、
長野市立長野高校でシカの解体や狩猟の意義の授業の中で試食をしたり、

と、様々な場所で活躍しています。

これは、長野県のクマ対策員である後藤氏と、中野市の信濃ハムさんが協力して作成した物です。
後藤氏は、クマ対策員としての活動だけでなく、前述の食育や狩猟の啓発活動にも取組んでおられます。
そうした中で、前述の小学校や高校での取り組みだけでなく、信州大学教育学部でも人と野生動物の共存について講義を行ったりされています。

氏の主宰するBSCNという団体では、こうした氏の活動をサポートしたり主催したり、と、様々な活動をされています。

※ このハムは、まだ試作品ですので一般に入手することはできません。

信濃ハム

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