ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

冬の野尻湖でガンカモ調査

林務課のSです
冬の野尻湖でガンカモ調査(正式には「ガンカモ類の生息調査」)をやってきました

ちなみに、「ガンカモ調査」とは……1969年度から毎年1月の中旬に全国で一斉に行われているガン・カモ・ハクチョウ類の調査で、昨年度は全国9,104地点において、延べ13,589名が参加しています(ちなみに県内は311地点、延べ423名だそうです)
ガンやカモの生息数が分かるわけではありませんが、50年近く毎年続けられている調査ですので、国内の生息数のトレンド(傾向)を見ることができる重要な調査となっています

長野管内の今年度は20か所(+自主調査15か所)です
私の担当は野尻湖です
 
野尻湖の調査はモーターボートで行います(県内唯一)

とっても寒いです
 
黄色い枠の中(解像度悪いかな)にガンカモ類の群れが
ボートが近づくと一斉に飛び立ちます……それを必死に、1羽、2羽、3羽……(きっと)35羽(くらい)

全部でカルガモ278羽、マガモ51羽、コガモ20羽、オオバン5羽、カワウ4羽
大猟です(数えただけで獲ってませんが)

 
飯縄、戸隠、黒姫、妙高に囲まれて天気さえ良ければ……寒かったです

ガンカモ調査に興味がある方はこちらをどうぞガンカモ類の生息調査(生物多様性センター)
昭和44年度の第1回目から公開されています

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