2026.03.02 [ 長野地域の【自然】長野地域の【環境】長野地域の【食】長野地域の【暮らし】 ]
林務課職員研修 ジビエ利活用編
みなさま、こんにちは!林務課のUMNです。
肌寒い時期が終わり、季節の移り代わりを感じますね!
長野局林務課では若手職員の知識と技術の向上を目的に、1年を通じて独自研修を行っており、これまで課内職員全員への取材をし、林務業務について理解を深めるとともに、働き方やキャリアについても考える機会となりました。
今回は、狩猟期間も終わりに近づく中、ジビエ資源の活用方法について学びました。
長野県内で農林業被害額が最も大きいニホンジカ。被害を減らすためには、個体数管理とジビエ利用の普及が不可欠です。
今回は、ジビエ肉やシカ革製品の加工・販売を行う事業者の皆さんに直接お話を伺い、シカ資源がどのように活用されているのかを学びました!
Groover Leather(グルーバーレザー)さんを訪問‼
千曲市に工房を構える Groover Leather さんでは、シカ革を使った財布やバッグなどの革製品を製造・販売しています。
今回の研修では、職人さんにお話を伺いながらシカ革の名刺入れ作りに挑戦しました!

シカ革は牛革に比べて繊維が細かく、軽量で持ちやすい革として有名で、通気性もよくトートバッグやショルダーバッグととても相性がいいみたいです。
実際に触ってみると、本当に柔らかくて手になじむ感触でした。
(帰宅してからシカ革について調べたら「革のカシミヤ」と別称で呼ばれることもあるみたいですよ!)

1時間ほどの作業で名刺入れが完成。
シカ革の自然な柔らかさもあって、とても触り心地が良く、満足できる出来上がりになりました‼
Groover Leatherさんは、長野市で捕獲されたシカを、
長野市ジビエ加工センター → 鞣し((株)メルセン) → 製品化 → 販売
という形で循環させる 「信州エシカルプロジェクト」 に取り組んでいます。
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