(焼山(左)、火打山(右)、時々焼山から蒸気が上がります。)
1時間休憩しても下るのがもったいない、ずっとここにいたいと感じましたが、そんなわけにいきません。次はいつ来るか分かりませんが、頂上に別れを告げ、燕新道で長助池まで一気に下ります。
(長助池の池塘)
(長助池、すでに草紅葉が始まっています。)
ここから燕温泉まで、単調な登山道を下ります。荒れて迂回しなければいけない場所がありますが、登山道わきの花や色づいた実などを楽しみながら進みます。
(芝沢)
(黄金清水、表流水ですが、名前に負けコーヒーを沸かすため1Ⅼお持ち帰りします。)
(オニシオガマ)
(サンカヨウ)
(色々な実)
台風の影響で最も心配であった大倉谷の渡渉も何とかでき、ブナの林を通り麻平に到着します。
(大倉谷渡渉、増水すると危険な場所)
(ブナ)
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