ほっとスタッフブログながの 長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます! (写真:飯綱町 りんご畑) ★★ただ今、長野地域のおいしい果物情報を発信中!!★★ #ながの果物語り 

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長野地域に住もう!(移住・二地域居住のすゝめ Part5) 千曲市編

こんにちは企画振興課です。「はんぶん都会、はんぶん田舎。」多様なライフスタイルが実現できる長野地域のへ移住や二地域居住をされている方へインタビューし、魅力を発信していきます!

魅力発信ブログ~移住・定住・二地域居住編~

千曲市へ移住 田村英彦さん。
京都府出身でこれまで全国の様々な地域プロジェクトに関わり、4年半前に「ふろしきや」を起業。その後、奥様が長野市篠ノ井出身ということもあり、奥様のご実家に程近い千曲市に移住された田村さん。現在の千曲市においても専門家として、また一市民として、まちづくり・地域づくりに関わられています。

当日は我々(長野地域振興局)のほかに千曲市観光交流課の原田さんにも同席いただき、ざっくばらんにお話を伺いました。

(田村さんのワーキングスペース=車、オシャレです!)

長野地域全体の移住動画:https://www.youtube.com/watch?v=Amt5vp21cYg

――長野県に移住を決めたきっかけは何ですか?

今や東京とか都市部だけじゃなく、いろいろな場所で移住を考えている人も増えてきていますよね。そんな中でもやっぱり、長野には目が向きますね。自分のライフステージを一回考えるうえで、みなさん一度は長野を移住先として検討するんじゃないかと思います。私はもともと京都出身で長野にあまり縁がありませんでしたが、妻が長野市(篠ノ井)出身で、東京で出会って結婚して子どもが生まれたから、こちらでいろいろ子育てしながらやっていったら楽しいだろうなあと思って長野への移住を決めたという感じです。関西からすれば長野はちょっと遠かったところもあったので、今回、そういうところに住んでいる人にもこの記事が届けばうれしいなと思っています。

――長野県の中で、どうして千曲市を選んだのでしょうか?

妻が篠ノ井出身というのもあり、もともと上山田温泉とか花火とかで義父母のもとに泊まりながら遊ぶことが多かったんです。諏訪やほかの地域にも遊びに来る中で、やはり千曲市は東京からの交通アクセスというのがすごく良かったというのは一つの大きな理由ですね。長野-東京間の高速バスを利用すれば、屋代からなら3,000円、3時間で東京に行けるので、仕事で東京に行きやすい。新幹線でも行かれますしね。

また、長野駅近辺よりも自然が多く、それほど遠くまで行かなくても自宅からだと10分で姨捨に行けるとか、身近にも公園があるとか、そんな魅力もありました。長野市に比べたら道が細いとかもあるかもしれないけれど、いろんなところに出られるし、少し脇道に逸れれば自然やきれいな場所にもすぐにアクセスできる。

スーパーも温泉も多くて、東京に住んでいた頃とある程度同じ生活スタイルで暮らすことができています。仕事も、東京からそのままこっちに持ってきました。当時は、今ほどテレビ会議とかテレワーク等は許されていないというか、なるべく会えるなら会おうというのが強かったけれど、コロナよりちょっと前くらいから少しずつ、どこに住んでいようが通話やメールでの連絡、情報共有ができれば距離は関係ないという感じになってきていました。そういう部分では、いざとなったら(東京に)行けるけど、行かなくても仕事ができるというのはすごくいいなあと自分としても思っています。

――田村さんは会社を起業されているんですよね。

ちょうど起業して4年半くらいですかね。起業してからこちらに来ました。最初はここをサテライトオフィスにしていたんですが、コロナのこともあって、今は会社の登記もこちらに移して、ここを中心に経営しています。会社に所属しているのは私だけです。

もともとオフィスレスな経営をしていて、業務委託という形でプロジェクトごとに必要なスキルを持っている人と一緒にやっていくというスタイルをとっていました。案件ありきだったので、オフィスに集まってやるというよりは、打ち合わせはテレビ会議などツールを使ってスピード重視で行って、あとは直接案件に出向くというスタイルでやっていたので、オフィスは必要ありませんでした。

――もともとオフィスレスなスタイルだったんですね。仕事をそのまま持ってきたということですが、同じ仕事をやっていても、千曲市と東京だと何か違いはありますか?

まず、気持ちが全然違いますね。空気がおいしいし、東京に比べて風通りもよく、涼しい。自然の良さもある。千曲川とその両脇に山、そして市街地。東西の山があることで空気が抜けてすごく気持ちがいい。もともとそういうのが良くてこちらに来て、あらためて住んでみようと思ったんです。京都の両親からするといつか帰ってきてくれるといいなあと思っていたと思いますね。実家はパン屋で、親戚も含めて経営しているので店を継がなければならないとかはないんですが。しかしそんな両親の淡い期待からはどんどん離れていくような生活をしていますね(笑)。

――京都もすごく景観が美しいところですよね。

そうですね。私の実家は嵐山の近くだったんですが、桂という場所で、自分の家族がひいきにしている神社は桂川が近くて。そういう、自然や川に神社などが融和しているようなところや、観光地があるところなど、故郷に似ているところもあって、千曲市には惹かれたのかもしれないですね。母方が祇園の座敷商売をやっていたので、戸倉上山田温泉街も自分の中ではよくわかる雰囲気の場所というのもあります。

――千曲市さんともいろいろなお仕事をされていると聞いていますが、千曲市さんとお仕事するようになったきっかけは何だったんですか?

最初は、移住担当課が開催する移住セミナーなどに行っていたことから繋がりができたと思います。まずは一市民として知り合いましたが、もともとまちづくりをしていて、市の移住担当の方と関わる中でそういうお話もしていたので。仲間ができていく中でどんどん広がっていった感じですかね。

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