ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

クリーン信州forザブルー(長野会場)

 こんにちは、環境課のOです。

 5月26日(日)に、アクアパル千曲にて「クリーン信州forザ・ブルー」を開催しました。

 近年、国際的に海洋プラスチック問題が話題となっています。すでに海洋に存在しているプラスチックごみは約1億5,000万トン、さらに年間約800万トン(ジャンボジェット機5万機)が海洋に流入していると推定されているそうです。
このような問題を受けて、世界的なコーヒーチェーンやホテルチェーンなどが、2019年からに全世界でプラスチック製ストローの提供を廃止するとして話題になりました。

長野県としては、この問題に対し上流県として、プラスチックと賢く付き合う「信州プラスチックスマート運動」を推進しています。
今年度は、6月15、16日に軽井沢町で開催されるG20持続可能な成長のためのエネルギー転換地球環境に関する関係閣僚会合を契機に、例年行っている河川一斉パトロールに合わせ、ボランティアの参加による「クリーン信州forザ・ブルー」を県内10ヶ所で開催されました。

今回は長野会場(アクアパル千曲)での様子をお伝えします!

 参加者は、ボランティアの皆様104名、長野みらい基金、長野市、環境省、長野県等の各機関を含めると185人が参加しました。

 当日は9:00に集合し、出発式では、知事から「長野県として海洋プラスチック問題に向き合い、県民、事業者にも協力をいただくなかで、それぞれの立場で取り組む信州プラスチックスマート運動を推進して行く」と改めて表明があり、「県民の皆様には、チョイス・チェンジ・コレクト注の3つのCを提唱する。」とあいさつがありました。

 (注)チョイス:意識して不要なプラスチックを断る
    チェンジ:少しずつ生活スタイルを転換
    コレクト:使い終わったらルールに従って分別し回収

また、長野市長、長野みらい基金理事長、環境省環境再生・資源循環局長からあいさつをいただきました。
出発式の後、下図のルート参加者全員で千曲川の関崎橋付近の河川清掃を約40分行いました!

千曲川沿いには、増水により流れ着いた廃プラスチック類がたくさんある様子がわかります。


1 2

このブログのトップへ