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FOEASを使った収益性アップの実証試験~えだまめ編~

農地整備課のMKです。

 

突然ですが、「FOEAS(フォアス)」ってご存知でしょうか?

 

FOEASとは、給水と排水を両立した地下水位制御システムのことで、作物の安定した品質と増収が期待できます。

つまり、「水が足りないときには供給し、多すぎるときには排出するシステム」で、

水位管理器により作物の成長に合わせて最適な水位を管理しています。

 

他県ではすでに導入が進んでいるところもありますが、長野県内での普及を目指して、

農地整備課、農業試験場、長野県土地改良事業団体連合会が共同で実証試験を行っています。

今回は枝豆の試験を見学してきました

 

こちらはドローンで上空から撮影した写真です。

中央の白い道路を挟んで右側がFOEASを導入した試験区、左側が導入なしの区になります。

FOEAS導入区と導入なしの区ではその発芽状況が目に見えて異なりました!

しかし、10株あたりのサヤ数を比較してみると、FOEAS導入区よりもFOEAS無し区のほうが多かったようです。

今回の結果には様々な要因があると考えられますが、引き続きモニタリングを通じてFOEASの効果を検証していくそうです。

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