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駅が「ある」なんて「ありえない」 ~姨捨の棚田こぼれ話1~

こんにちは、農地整備課のノムチです。

長野県初心者のノムチですが、ルーキーの視点であらためて「姨捨の棚田」のスゴイところを伝えたいと思います(というわけで今回は先輩職員Kさんの登場はありませんのであしからず)。

長野県をよく知る方には当たり前のことかもしれませんが、「姨捨の棚田」には鉄道の駅があります。JR篠ノ井線「姨捨駅」です。

ところが駅があることは僕にとってまったく当たり前でありません。傾斜地にある棚田は交通不便が当たり前だとずっと思ってきたからです。

公共交通機関で辿り着けない(秘境と呼ばれるような)場所に棚田があるという話は聞いたことがありますが、鉄道を使えば棚田に歩いて行けるなんて話はこれまで聞いたことがありません。

姨捨の棚田、かなりレアケースなのではないでしょうか。

さて「姨捨駅」にはほかにも珍しい仕掛けがあることをご存じでしょうか。

姨捨駅の駅名板を見るとほかの駅の表示と少し違っていますね。

 

実は急こう配の途中に位置する姨捨駅はスイッチバック駅なのです。(「スイッチバック駅」とは、主に坂道での折り返しの工夫をした駅のことで、詳しい説明は省略しますが、かなりレアです。)

姨捨駅に入線した列車は折り返して発車するので、プラットホームを越した先に線路は繋がっていません。

こんなユニークな駅から歩いて行ける「姨捨の棚田」はスゴイ。

鉄道を使って多くの人に「姨捨の棚田」を見てもらいたいな。

棚田大好き。

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