ほっとスタッフブログながの

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地酒のすすめ6 髙橋助作酒造店

あけましておめでとうございます。

本年も「おいしい、楽しい、嬉しい、心地よい酒」を

いろんな人と一緒に楽しみたいと思う商工観光課のタロッコです。

 

新年といえば、「お屠蘇(とそ)」という文化が思い浮かびます。

小さい頃からお正月は家族みんなでおせち、お雑煮、お屠蘇を楽しんできました。

毎度地酒をご紹介している私ですが、実は私以外の家族全員お酒に弱く、一口で顔が赤くなるほどです。

それでも家族が1年健やかに過ごせますように、とお屠蘇は欠かせないのです。

 

 

さて、今年は髙橋助作酒造店のご紹介からです。

髙橋助作酒造店は信濃町にある、明治8年創業の蔵です。

今回、お話を伺ったのは社長の髙橋 邦芳さんです。

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髙橋助作酒造店の代表銘柄といえば、「松尾」

長野市から信濃町にかけて、道路などでたくさん看板を見掛ける、地元で馴染みのお酒です。

 

髙橋社長から、歴史について教えていただきました。

「かつて、酒造りに適した寒冷な気候の信濃町では「北山酒」と呼ばれ酒造りが盛んに行われていました。

現在は町内に1蔵のみとなりましたが、明治のはじめ頃は町内に酒蔵が8蔵あったそうです。

「北山酒」とは、善光寺平の北に位置するため、そう呼ばれています。」

 

また、寒さの厳しい信濃町ならではの限定酒もあります。

良質な日本酒が出来る「寒仕込み」のしぼりたての原酒を加熱処理をせず

仕込み蔵のすぐ近くの雪の中に4月中旬まで貯蔵した「一茶の里」。

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