ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

秋の“姨捨の棚田”(信州棚田カードNo.5)

農地整備課のKです。
「信州棚田カード」の“姨捨の棚田”についてご紹介します。
“姨捨の棚田”は、重要文化的景観や日本の棚田百選に選定されており、約1500枚の棚田が広がっています。1枚1枚の田に月が映る情景から、「田毎(たごと)の月」と呼ばれ、松尾芭蕉をはじめとする文人によって数々の句が詠まれています。

姨捨の棚田周辺には、複数の名勝があります。
散策マップを参考に『名勝 姨捨(田毎の月)長楽寺地区』に行ってきました。

長楽寺の境内にある、姨石(めいし)に着きました。
長楽寺から望むことのできる風景は『姨捨十三景』として、俳句などに詠み込まれてきたそうです。
姨石は姨捨十三景の1つです。
階段があり、姨石の上に登ることができます。

数段の階段を上ると、姨捨の棚田、千曲川や善光寺平が望めます。
あいにくの曇り空でしたが、棚田の稲が黄金色になりきれいな風景でした。

姨捨は秋の景色だけではなく、四季折々の風景(夜景も素敵)を楽しみに
また訪れたいと思える場所です。
みなさんもぜひ、姨捨を散策してみてください。

姨捨の棚田を見た後は、
棚田カード配布場所の『さらしなの里歴史資料館』に行ってきました。


円光房遺跡から発掘された土器などの展示や、古代体験をできる学習室があります。
(入館料:大人200円(高校生以上)、中学生以下 無料)
縄文時代の生活体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
さらしなの里古代体験パーク(千曲市HP) はこちら

このブログのトップへ