ほっとスタッフブログながの 長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。(写真:坂城町 千曲川雪景色)

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長野県自然保護レンジャー 雨の中でもガンバってます。

長野地域振興局環境課の自然保護担当Tです。

10月15日(日)に須坂市米子大瀑布で長野県自然保護レンジャーの合同パトロールを行いました。

パトロールに同行しましたので、紅葉の情報とレンジャーの活動の様子をお伝えします。

 

米子大瀑布は県内の上高地、寝覚ノ床、姨捨(田毎の月)、光前寺庭園、天竜峡とともに国指定の名勝で、

日本の滝100選にも入っています。

特に、秋は滝と紅葉の競演を楽しむために、毎年多くの方が訪れる観光地です。

紅葉最盛期の週末はマイカー規制が行われ、今年は10月14、15日、21日、22日は須坂市の

日帰り温泉施設である「湯っ蔵んど」からのシャトルバスが運行されています。

マイカー規制と米子大瀑布駐車協力金については、須坂市のホームページ

https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/item.php?id=59630d66466f0#kisei

をご覧ください。

 

米子大瀑布駐車場からは滝を巡る周遊路があり、約2時間で一周できます。

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周遊路のベストビューポイントからの眺めです。右側が不動滝、左が権現滝です。

朝から雨降りでしたが、この場所に到着したときだけ、低い雲が取れて、この絶景が現れました。

ご覧のとおり、紅葉は最盛期です。

この撮影スポットは、米子鉱山の跡地ですが、鉱山では江戸時代以前から硫黄が採掘され、

昭和35年には閉山しました。

最盛時は1500人が暮らし、診療所、分教場や映画館もあったと跡地の看板に説明がありました。

いまでは秀麗な滝と鉱山施設の共存する姿をまったく想像できませんね。

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この場所には学校などがあったそうです。左手の平らな所が米子鉱山の精錬所跡です。

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この後はガスが出てきて、滝はまったく見えませんでしたが、紅葉が雨に濡れて色鮮やかに見えました。

 

次は長野県自然保護レンジャーの活動について紹介します。

自然保護レンジャーとは、自然公園等を巡回し、利用者に動植物の保護や施設の適正利用などについて

指導し、自然環境の保全に関する県への情報提供を行っていただいている、県が委嘱したボランティアの

方々で、長野地域では現在50名のレンジャーが活躍しています。

今回パトロールした米子大瀑布のある上信越高原国立公園をはじめ、妙高戸隠連山国立公園、聖山県立公園

などを主な活動エリアとして、現地の自然保護活動の最前線を担っています。

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危険なところが無いか確認しながら、雨の中を黙々と急坂を登って行きます。

(日頃鍛えていない私は追いつけませ~ん。)

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沢に架かる橋を点検しています。

こちらの橋は荷重制限があり、一人ずつ渡るようになっています。

(メタボの私でも大丈夫かな。^_^;)

 

長野地域の自然保護レンジャーはこのような合同パトロールを年間7回ほど実施しています。

他にも、自然保護の関係者の皆さんとのパトロール、清掃登山、外来植物駆除、植生保全など

いろいろな活動を行っていますので、お気軽に声をかけて応援してください。

 

自然保護レンジャーの詳細については、県ホームページ

http://www.pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/kurashi/shizen/shizen/ranger.html

をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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