ほっとスタッフブログながの 長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます! (写真:飯綱町 りんご畑) ★★ただ今、長野地域のおいしい果物情報を発信中!!★★ #ながの果物語り 

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私たちは発電事業者ではなく地域の林業者です!!……信州ウッドパワー見学記

林務課のSです(^^)/
先日、東御市に今年6月に完成した木質バイオマス発電施設「信州ウッドパワー」を見学させてもらってきました

長野地域には「いいづなお山の発電所」(平成15年5月完成、県内初です)がありますが、距離的にはこちらの方が近い現場もありますので、今後活用させてもらう場合も有るかということで……

発電所の燃料は、曲がった木や枝葉、松くい虫の被害木などの利用できない木材、いわゆる「未利用材」です


ちなみに、黒っぽい四角の建物が、木材を砕いてチップにする部分、銀色の部分がチップを燃やして発電する部分です
市街地からの景観に配慮し、銀色の部分は(背景の針葉樹林で目立たない)黒っぽい建物に隠れるよう配置されているとのこと

集まってきた木材は ⇒

グラップル(掴むためのアタッチメント)付きのバックホーでベルトコンベアーに ⇒


ベルトコンベアーでチッパー(砕いてチップにする機械)へ ⇒


出来上がったチップはクレーンでボイラーへ ⇒


こちらがボイラーと発電機(さすがに火が着いているボイラーの中は見ることはできません

天辺まで登れば東御の市街地が一望です

こちらが管理棟

外壁から内装、テーブルに至るまで、地域の林業関係者から購入した木材(地域材)で造られており、建物全体(仕事場も含めて)が「カラマツのショールーム」となっているとのこと


そんな地道な地域でのつながりと協力により、場内にはたっぷり燃料の未利用材が集まってきています

そして、全てを管理するコントロールルーム(全部が地域材

暖房は、ボイラーの熱による床暖房だそうです

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