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つれづれなる水の流れ ~長野市の八幡川~

農地整備課の「NN46」です。

シリーズ6回目は前回の続きで、大口分水工から八幡川についてご紹介しましょう。

なお、参考とする地図は、5回目の『つれづれなる水の流れ ~長野市の八幡山王堰~』をご覧ください。

 写真は、皆さんご存知の県庁横にある大口分水工です。

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大口分水工は、写真左から八幡川(長沼養水組合管理)と古川、漆田川(ともに山王堰水利組合管理)の3堰に分水しています。

写真で分水工の向こう側にある石碑は、昭和15年11月に建立された善光寺平農業水利改良事業の記念碑です。善光寺平土地改良区にとっては、大切な分水工です。

さて古川と漆田川には橋が架かっていますが、橋の名前をご存知ですか?

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橋の中央にある親柱には、「夫婦橋」とありました。

 県庁前の道路を横切って、古川を追いかけてみましょう。道路の横に、大きな古川と計渇川(けかちかわ)の分水工があります。(▼左が古川、右が計渇川)

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暗渠になっている古川の下流はどうなっているかご存知ですか。

県庁の交差点を挟んで向かいに丸いビルがありますが、この横を覗くと用水路があります。古川は県庁前交差点の下を流れているのです。なので、県庁前交差点の歩道の向こうに橋の欄干のような構造物があります。橋名版はありませんが、古川を渡る橋の一部だと思われます。

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再び県庁前に戻って、大口分水工から八幡川を信濃毎日新聞本社東側まで歩きます。

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▲県庁前(写真は上流から下流方向を見ています)

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▲書店裏(写真は下流から上流方向を見ています)

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▲信濃毎日新聞本社横

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八幡川はここで、さらに左側の北八幡川と右側の南八幡川に分水されます。

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