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長野地域の花き紹介4~トルコギキョウ~

農政課のしゃっぽです。毎日いいお天気ですね。
長野地域の花き紹介第4弾は、“トルコギキョウ”です。
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5月26日(火)から長野合同庁舎正面玄関受付に展示しています。
今回は、JAながの管内の長野市大豆島地区でつくられたトルコギキョウです。
出荷用段ボールには「善光寺平の花」と印字されていました。

展示した品種のご紹介。
白:ボンボヤージュホワイト  桃色:ボヤージュピンク  黄色:ボヤージュイエロー
薄緑:ボヤージュグリーン   紫:カルメンバイオレット
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ボヤージュシリーズは、大輪フリンジ八重咲きの定番!
ボリュームのある豪華な花形としっかりした花首が特徴です。
ボヤージュは“旅立ち”の意。花嫁にぴったりのブライダルフラワーです。

 

ところで、みなさんご存じでしたか

トルコギキョウの生産量は長野県が全国第1位なのです

長野県内の主な生産地は、諏訪、上伊那、長野、上小、松本地域です。
長野地域では、JAちくま、グリーン長野、ながの、須高とそれぞれの管内で生産されています。
長野地域の生産量は、299万本(平成25年地方事務所推計値)で、これは長野県全体の22.5%になります。

ここで、今回の展示にご協力いただいたJAながのさんのトルコギキョウ栽培についてご紹介します。
JAながのは、長野市の一部(犀川の北部)と信濃町、飯綱町、小川村をエリアとするJAです。
トルコギキョウは、長野平、飯綱、戸隠で生産していて、生産者数は20名程だそうです。

4月下旬から出荷がスタートしていて、ピークは7月中旬で10月上旬頃まで出荷しているそうです。
生育状況ですが、昨年は2月の大雪による被害があり、定植・栽培時期が遅れてしまいましたが、今年は、天候も順調なことから例年並みだそうです。

JAながのでは、生産者数が少ない中、一人ひとりが力を合わせ、講習会等を通じて良品質な栽培管理に力をいれているそうです。管内の標高差を活かして、促成作型(4月下旬出荷)から抑制作型(10月上旬出荷)までバラエティ豊かに多品種を揃えているそうです。

ビニールハウスの中で大切に育てられています。
ぶろぐながの農協トルコ写真(ボン・ボヤージュW)  ぶろぐDSC03531

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