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長野駅前で「グリーンインフラ」の社会実験実施中! ~舗装と芝生の温度差は何℃?~

長野地域振興局 環境・廃棄物対策課のNです。
梅雨が明けた途端に暑い日が続いていますが、昼間に街に出るとつい日陰や木陰を探してしまいませんか?
強い日射しで暑くなった舗装やエアコンからの熱風などで市街地の日中の温度が急上昇する「ヒートアイランド現象」は、芝生や樹木を増やすことで緩和されると言われています。このほかにも防災機能や景観の向上など、緑や水などの自然が持つ機能を都市やまちづくりに活用しようとする考え方を「グリーンインフラ」と呼ぶそうです。

その「グリーンインフラ」の効果を目に見える形で知っていただこうと、7月17日から8月9日までの24日間、長野駅善光寺口駅前広場で、まちなかの「緑」の気温上昇抑制効果を実証実験する「グリーンインフラ体験」が行なわれています。
この取組は、様々な地球温暖化防止活動に取り組んでいる「NPO法人CO2バンク推進機構」が、県の「地域発 元気づくり支援金」を活用して実施している「ゼロカーボン長野プログラム」の一環です。

普段は石畳で舗装されている駅前広場に、6.45m四方の芝生のスペースが設けられ、6か所に木が植栽されたコンテナが置かれています。サーモカメラを使って舗装面の表面温度と芝生(木陰)の表面温度を測定し、その差がどのくらいあるかを検証するとのこと。

結果は後日ホームページなどで公表される予定ですが、期間中はその温度差を当てるクイズも実施されています
CO2バンク推進機構のホームページから簡単に応募できて、正解者には抽選でプレゼントがあるそうですので、是非この緑化スペースにお立ち寄りいただき、クイズにもチャレンジしてみてください
(HPアドレス:https://www.co2bank.org/pr-zero/zerocarbon.htm#green

県では、2050年に温室効果ガス正味排出量をゼロにする「2050ゼロカーボン」を目標に掲げ、様々な施策を実施していきますが、目標達成のためには県民の皆様のご理解・ご協力が不可欠です。様々な取組を身近に感じていただくため、このブログでも長野地域の取組をご紹介していきたいと思います!

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