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長野県自然保護レンジャーの合同巡回が行われました

環境課のHです。

五月晴れの5月18日に、長野地域の県自然保護レンジャーの皆さんが、長野市飯綱の逆谷地(さかさやち)と飯綱町の矢筒山で合同巡回を実施したので行ってきました。

この合同巡回は、レンジャーの自主的な組織「長野県自然保護レンジャー長野地域連絡会議」が企画運営して、各自の資質向上、相互の連帯、交流を目的として実施しています。

逆谷地湿原は県自然環境保全地域に指定されています。湿原を守るために、木道が設置されています。

 湿原は、冬の眠りからまだ目覚めたばかりのようです。枯れたヨシ原の中に緑があります。この湿原の「逆谷地」(さかさやち)という名は、普通は山の方から水が流れてくるのに、ここでは向こうに見える飯綱山の方へ水が流れていることからついたようです。

湿原にミツガシワの花が咲いているのを見ることができました。

野外でお昼を食べた後、今度は飯綱町の矢筒山に向けて車で出発しました。

矢筒山は飯綱町立飯綱病院の裏手から登ることができる里山です。病院の駐車場から歩いても15分もあれば、山頂に着きますが、地元のレンジャーの話では、二重に堀のある堅固な城があったということです。

山頂には、戦没者慰霊碑が建立されています。
山道にはスミレが一面に咲いていて、その上にヤマブキの花が垂れ下がっていましたが、ツツジとワダソウをご覧ください。

上のワダソウは、我が県の「和田峠」から付けられた名前だそうです。ちょっと分け入っただけで、こんな花が見られる自然を大切にしたいです。

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