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小さくてもキラリと光る取組み3

 林務課です。

 平成24年度に行った「小さくてもキラリと光る取組み」事例を紹介しています。



 第3回目は、「戸隠森林植物園森林学習館のネーミングライツについて」です。


1 背 景
 戸隠森林植物園は、年間120万人が訪れる戸隠高原の中に位置し、昭和43年に森林のレクリエーション利用と森林に関する知識の普及を図ることを目的に設置した施設で、年間16万人の方に来園いただいています。
 園内にある森林学習館には年間3万人が来館し、森林学習の拠点施設と位置付け管理を行っており、本施設への愛称付与等を通じて、当施設の管理運営に御協力していただくため、ネーミングライツ・パートナー(命名権者)を募集しました。

 2 取組み内容
 ネーミングライツ募集開始前の平成23年12月1日から19日に、県内外の100社に対し意向調査を実施しました。平成24年2月3日からネーミングライツ・パートナーの募集を開始し、平成24年4月5日には優先交渉者を決定する選定委員会が開催され、㈱八十二銀行に決定しました。
 これを受け、協定締結に向けての打ち合わせ等を行うとともに、他所管で設置した案内板を含め合計25箇所について名称変更に伴う改修必要部分の調査を行い、関係機関との協議を行いました。
 平成24年6月29日に「森林学習館ネーミングライツ協定」を締結し、平成24年7月21日には、約40名が参加し新名称看板の除幕式を盛大に開催しました。



除幕式の様子

 参加者は、管内の体感ジオラマやゲームを楽しんだり、NPO法人戸隠森林植物園ボランティアの会の方から野鳥や植物について説明を受けるなど、植物園や施設の魅力を堪能されました。
 ㈱八十二銀行では、平成24年8月25日から開催された「第12回信州環境フェア2012」にブースを出展するとともに、各支店に掲示するポスターを制作し、ネーミングライツ取得と施設のPRを実施しています。

 3 課題と今後の対応 
 新たな愛称と強力なパートナーを得て、来館者へのサービスの向上に努めるとともに、㈱八十二銀行や関係機関との連携により県内外への情報発信や長野市管理のキャンプ場など戸隠高原の周辺観光施設との連携を強化し、新たな集客イベントを実施するなど魅力ある施設経営を行うことにより来館者の増加に努めていきます。

 平成23年度の小さくてもキラリと光る取組み事例は こちらから

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