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次代を担う「みどりの少年団」ここにあり!!(Vol.1)

皆さんこんにちは。林務課のw and BSです。

朝方はちょっと涼しげな風を感じ、日中はまだまだ残暑が厳しいこの頃ですが、皆さん、いかがお過ごしですか。

 

今日は、林務課から「みどりの少年団」についてお伝えしたいと思います。

皆さんは、みどりの少年団をご存知ですか?

みどりの少年団は、小学校や中学校の児童、生徒で構成され、「次代を担う子供たちが、緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくこと」を目的として結成された全国組織です。

古くは、昭和35年に国土緑化推進委員会が「グリーン・スカウト」の名称で、緑化を実践する少年団の結成を呼びかけ、これをきっかけに全国各地で少年団が誕生しました。

 

長野県では昭和56年度から設立が始まり(県下第1号は、長野地域振興局管内の坂城小学校です)、現在、県内では177団、また長野地域では47団が結成され、団員も約7千人に成長しています。

少年団活動の柱は、「森林づくり体験・学習活動」、「奉仕活動」そして「レクリエーション活動」の三本で、それぞれの学習環境を活かし、工夫を凝らした独自の活動を展開しています。

 

【長野地区みどりの少年団交流集会の様子】

大岡小学校みどりの少年団では、来る10月9日に予定している同校みどりの少年団の活動の下見などをするため、9月9日に育成会の事前打合せを行いました。

当日は、学校の職員会議終了後の午後3時半に に集合し、当日の活動の中心となる大岡県有林などのコースを確認して回りました。

大岡県有林には、樹齢約300年といわれるブナの大木が2本あり、母なる木として少年団はじめ地域の方々の心のよりどころとなっているようです。

毎年、この少年団活動では、このブナの木の下で「母なる木の歌」を合唱し、ブナの木に感謝しています。

この日は、このブナの木をはじめ、少年団活動当日に行う「ガイドハイク」のコースを確認し、午後5時前には学校に戻りました。

【大岡小学校みどりの少年団育成会関係者での打合せの様子】

 

【樹齢300年ほどのブナの大木】

このように、少年団活動では主役の団員のほか、大きな役割を果たすのが「育成会」です。育成会には学校の教員が主導するものと、地域の方が主導するものがあり、前者と後者それぞれが協力して少年団活動を支えており、充実した少年団活動には、地域の方を含む育成会のサポートが欠かせません、

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