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妙徳山(長野市若穂と須坂市境)に登り、山新田の藤棚を見てきました!!

長野保健福祉事務所のヤマキチです。今年は季節の進み方が速いので、例年よりちょっと早めに妙徳山に登りその帰りに山新田の「馬場の藤棚」を見て…というか藤棚を見るついでに山に登りました。春は「ついで」という楽しみがあり、時々どっちが主目的かわからなくなります。

長野市若穂綿内から山新田へ車を走らせ、つづら折りの道で山新田の最上部まで行きます。そこから須坂市に抜ける林道に入り、馬越峠に車を停め、登山のスタートです。いきなりロープが出て、急な尾根を直登する登山道を進みます。急登ですので、つい足元ばかり見てしまいがちですが、周りの新緑や花を見るよう心がけます。

(咲き始めたツツジ)

16.02ツツジ

(新緑がまぶしい)

15.55新緑

急登に苦しめられ、そろそろ休憩をと思っていると、三峰権現に到着します。早速休憩し、水分を補給します。

(休憩適地の三峰権現の祠)

13.57三峰権現

一休後、頂上へ向かって出発します。斜度は緩みますが、まだまだ急登です。樹林帯の登山道で視界はあり良くないですが、時折木々をとおしてグライダーが飛行しているのが見えます。エンジンがないため静かに飛行しており、風を切るツㇽㇽーーという音のみが聞こえます。

(エンレイソウ)

14.39エンレイソウ

(逆光のシダ)

14.17ゼンマイ

頂上に近づくとカタクリが多く見られるようになります。花期ではないためなのか、花を咲かせているのは数株のみです。

(カタクリ)

14.35カタクリ

そして標高1294mの妙徳山の山頂(北峰)に到着します。山頂には、地元小中学校の登山記念のプレートや標柱が沢山あります。視界はあまりなく、少し北東の尾根を下り北方向を眺めます。

(妙徳山山頂)

14.40妙徳山山頂

(北方向、手前から臥竜山と坂田山、山腹が削られた雁田山、遠く高社山まで見渡せます。)

15.02山頂から北側

妙徳山は双耳峰ですので、すぐ隣の南峰へ移動します。北峰より広めで明るい感じの南峰も視界は限られています。そのわずかな隙間から、ちょうどエムウェーブの屋根が太陽の光を反射させているのが見えます。

(南峰、こちらにも登山記念の標柱が何本かあります。)

14.45南峰

(エムウェーブ方面、遠くは戸隠山)

14.56南峰からエムウェーブ

どの山でも下山するときは「次はいつ来れるのか?」と考えて、少々後ろ髪を引かれる思いがしますが、急坂を下りるため、気を引き締めて出発です。実は、この妙徳山ではなぜかトラブルが多く、晩秋に落ち葉で登山道が不明瞭だったためか別の尾根を下ってしまったり(途中で気づき、地図で近くに林道があることを見つけ、事なきを得ました。)、初冬に急登で足を滑らせ、変な体勢になり腰を痛めたりしました(その時は大丈夫でしたが、後から痛み出しました。)ので、特に気を付けています。

今回は無事下山できましたので、お楽しみの山新田の「馬場の藤棚」に寄ってみます。平野部では満開の藤も、ここでは半分程度の開花状況です。

(看板が道案内をしてくれます。)

16.12馬場の藤棚

(藤棚)

16.15藤

(正面から。提灯に明かりが灯る頃もいい雰囲気かもしれません。)

16.40藤藤藤

(ツツジも一緒に咲いています。)

16.16ツツジと藤

(クマバチがブーンブーンと蜜を吸っています。)

16.35クマバチと藤

ここで発見があります。藤棚の下に大きな八重桜が満開で咲いています。あまりにも見事ですので、こちらも花見をします。

(全景)

16.23八重桜

(迫力の満開の花)

16.30八重桜満開

(拡大)

16.26八重桜アップ

(足元には綿毛のタンポポが広がっています。)

16.24タンポポの綿毛

(山新田の下りから妙徳山を振り返る。)

16.55妙徳山

登山のあと、藤棚だけでなく八重桜まで楽しむことができました。今年は、桜の開花が早く、十分に桜を楽しめなかっただけに、非常に満足した一日になりました。

撮影 平成30年(2018年)5月5日

お問い合わせ先 長野保健福祉事務所 電話026-223-2131

 

 

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