信州森林づくり応援ネットワーク

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長野県内の2団体が「インフラメンテナンス大賞」を受賞!

こんにちは。森林づくり推進課のたぬ吉Bです。
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梅雨入りして、集中豪雨などによる山地災害が起こりやすい季節になりましたが、こうした時期だからこそ、地域で防災意識を高める取組が重要です。
長野県では、これまでも山地災害の発生に伴い治山施設等の整備を行ってきていますが、国では、こうした施設のメンテナンスに係る優れた取組を表彰する「インフラメンテナンス大賞」を開催しており、長野県内の団体が受賞しましたので紹介します。

インフラメンテナンス大賞等については、こちらをご覧ください。

ここからは、ちさんマンから紹介してもらいます。
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どーも、最近特に睡眠不足のちさんマンです。

今回、優秀賞を受賞したのは長野県伊那市の「諏訪形区を災害から守る委員会」の皆さんだ。

諏訪形区では平成18年7月に諏訪形区を含む長野県の諏訪・上伊那地域を中心に発生した大規模な土石流災害を契機に、様々な取組を始めたそうだ。

治山事業施工地内の植樹や不要木・倒木の除去等のメンテナンス活動を継続的に行っていて、植栽する苗木は、山を崩れにくくする良好な根を有する「保育ブロック苗」を、学識経験者からの指導を受けながら、住民自らが種子から育てているんだ。
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治山施工地での活動だけじゃなく、野生獣害防止のネット張や、巡視路の整備等も行っていて、その活動状況はFacebookやYouTubeで発信しているぞ。
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地域の皆さんの防災意識の高さが良くわかる取組だな。

「受賞したのは諏訪形区だけじゃないんだよね。」

そうそう・・・って、お前は誰だ!

「ろもうマンだよ。くねくねっと久しぶりに登場だよ。」
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ろもうマンって・・・誰も覚えてないんじゃないかな(小声)
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ここからはろもうマンが紹介するよ。
(「ろもうマンのくねくね日記」はこちら

「飯田市上郷野底山財産区」の皆さんは特別賞を受賞したよ。

林道野底山線の周辺山林1,400haを上郷野底山財産区が所有していて、林道の管理の一部を「ふれあい林道サポート事業」として、林道を管理する飯田市から財産区と上郷野底山愛護会が受託して維持管理を行っているんだよ。
年3回行っている維持管理作業では、なんと延べ980名の会員が参加しているんだ!
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作業箇所を区分けして、落石の除去や側溝整備等の作業を行っていて、担当地区ごとに出来ばえを競い合って取り組むことで、林道がいつでもきれいな状態で維持されているんだ。
過去には豪雨の度に災害で通行できなくなっていたんだけど、この取組を始めた平成18年以降は大きな施設災害が発生していないんだ。
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やっぱりメンテナンスは大切だね。

ちさんマンもたまにはメンテナンスをしなきゃね!
またね!
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