信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

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H29年度版の森林税リーフレットができました

こんにちは。

森林政策課です。

さて、今日は、森林税のお話。

私たちが暮らすここ信州の約8割は、実は森林が占めています。森林率の全国平均は67%ですが、長野県は高知県、岐阜県に次いで全国第3位の森林率です。

森林は、木材などの供給だけではなく、土砂災害や洪水を防いで、清らかな水や空気を育んでくれたりと、私たちの暮らしに欠くことのできないたくさんの恵みをもたらしてくれています。

ふるさと信州風景100選(八坂押の田)

ふるさと信州風景100選(八坂押の田)



 

 

 

 

 

 

この「恵み」を金額に換算すると、どのくらいになると思いますか?

実は、私たち一人当たり年間約140万円もの恩恵を受けているという試算になります。森林の恵みってすごいですね。

ところが、そんな森林も間伐などの手入れが継続的に施されないと、その「恩恵」を充分に発揮することができません。

森林税は、森林がその「恩恵」を充分に発揮できるような仕組みを整えるために使われていますが、林業の現場ってなかなかイメージしにくいですよね。

そこで、長野県では、毎年、最新情報を入れた「森林税リーフレット」を制作し長野県の取組を紹介しています。

今年度版も、この度完成し、6月に県内のセブンイレブンに設置されます。

森林税リーフレット(H29.5発行)

森林税リーフレット(H29.5発行)



 

 

 

 

 

長野県林業大学校で学ぶ学生のアツい思いや、ボランティアで里山づくりに取り組むNPO法人信州フォレストワークの代表中島佐代子さんのコメント、信州の木材を使った「うふっ湯桶(産湯桶)」などを開発されている産湯桶でウッドファースト協議会の志水弘樹さんの開発にかける思いなど、林業の現場で活躍されている方も登場しますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

森林税リーフレットは、最寄りの県地域振興局林務課でも入手可能です。

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