来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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波田堰で「魚のつかみ取り」をやりました

農地整備課の小林です。

松本市波田地区にある『波田堰』では、毎年、地域の子供たちが参加し、水にふれあうイベント

を行っています。今年も盛大に行われました。

当課では、このイベントに賛同し、応援隊として6人参加しました。

今回は、このイベントの様子をお伝えします。

 

主催は「波田堰土地改良区」で、地域の方に「堰」や「水」に関心を持ってもらうため企画し

今年で11年目の開催です。参加者は小学生を中心に約80人が集まりました。

午前10時に集合してから始まり、まずは堰のゴミ拾いと木柵のペンキ塗りを行いました。

ゴミは年々減少してきているとの声もあり、活動の成果が出ているかもしれませんね。

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もちろん、水辺には様々な生き物がいます。本日はカエルとイモリが人気を集めました。

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11時30分頃から皆がお目当ての”魚つかみ”が始まりました。

堰に浅瀬を作り、合計約1000匹のニジマスとイワナが放流され、

子供も大人もビシャビシャになりながら夢中で魚を追っていました。

中には1人で40匹以上もつかみ取った人もいたようです。

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最後に参加した子供館に感想を聞くと「楽しかった」、「取った魚を早く食べたい」、「また参加したい」

との声がありました。

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イベント終了後は、仕事を終えた土地改良区の皆様の昼食時間です。

我々応援隊は、お昼のメインになる”イワナ・ニジマスの塩焼き”を役重要な任務をまかされました。

なかなかの出来栄えに喜んでくれてよかったです。

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イベントを開催してくれた「波田堰土地改良区」の皆様、お疲れさまでした。

来年も開催されますことを祈っています。

 

最後に波田堰を紹介します。

波田堰は、明治時代に造られた農業用水路で、上高地を水源とする梓川から水を引くことにより

280haの水田が開発され地域が発展してきました。

現在では、水車による小推力発電も行われており、環境保全や教育の場としても活用されています。

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