南信州お散歩日和

南信州は、広い長野県の南端に位置しています。やわらかい方言が使われ、人も土地柄も温かく穏やかな当地域には、 各所に温泉があり、賑やかなお祭りもたくさんあります。 この地域ならではの魅力を職員がお伝えしていきますので、 南信州にどうぞおいでなんしょ!

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神々が舞うゆべしの里 坂部の夏(天龍村)

それから約二百年後の文和元年(1352) 新田義貞の子 熊谷 貞直が、この地に源氏、南朝の縁を感じ、家来と

ともに住み始めました。以降の歴史は、十二代当主の熊谷 直遐が明和5年(1768)「熊谷家伝記(くまがいか

でんき)」という家系の記録を残しており、この大変貴重な記録は「素晴らしい野武士文学」と柳田 國男に評され、

多くの学者により研究がされてきました(坂部の祭に注目した有名な民俗学者 折口 信夫も関さんの家に泊ま

ったそうです)。

関さんのご先祖は豊前の国の出自で、三代目が坂部に入ったことが同じく直遐が書いた「関家伝記」により

判っており、平氏方の関家とともに、源平が共存する隠れ里として知られています。

現在は13戸 23人が暮らしているそうです。 

(右) 右から左閑辺屋組合のNO.1の関さん NO.2の関さん NO.3の平松さん。写真では一寸怖そうに

写ってしまいました(?)が、皆さん笑顔の素晴らしい、優しい方々 親しく受け入れていただき感謝です。  

天龍11 

  昭和50年から始まった 「天龍村柚餅子生産者組合」の生産施設。  

  特産品の開発と集落の皆さんの生きがいの場づくりの取り組みは、県知事賞、農林水産大臣賞、地域づくり

 総務大臣賞など数々の賞を受賞、全国の村おこしのモデルとして高く評価されています。  

 天龍12天龍13

 今日のお目当ての伝統野菜  ”ていざなす”の畑を見学。長さ30cmにもなる巨大な茄子にビックリです。  

 天龍15天龍14 

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