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育て!シイタケ!!朝陽小学校体験学習

こんにちは。林務課w、BSです。

1年間かかわらせていただいた朝陽小学校の自然体験学習も今年度の最終回です。

今日は、シイタケの原木栽培を行うということで、クヌギの木に植菌を行います。

シイタケを原木で育てるには、クヌギやコナラの木を1mほどに切りそろえた「ホダ木」にドリル(専用の強力なもの)で穴をあけて、種コマ(シイタケ菌がたくさんついている)を打ち込みます。これは春に行う作業なので、今がまさに適期なのです。

ただし、この作業は強力なドリルや木槌を使うので危険が伴います。しかし、1年間の集大成ということで、朝陽小学校のみなさんに挑戦していただきましょう。


※実は今回使用するこのホダ木、すべて長野市立広徳中学校のクヌギなんです。(広徳中学校では開校当時に植えたクヌギが大きく成長し数も増えたので、森林税 を活用した「学校林等利活用促進事業」によって一部を伐採しました。これもシイタケ栽培など有効に活用する予定です。今回はその一部を譲っていただきました。)


 

まずは、林務課コンビでお手本をお見せします。ドリルで穴をあける作業は、実はけっこう疲れます。ドリルは専用の強力なものなので重量感があり、長時間連続すると腰が痛くなります。

さあ、ドリルで穴をあけるグループと、穴にコマを打ち込むグループに分かれて活動開始。

 

 

穴あけ班です。先生方にサポートしていただき、高学年から低学年までほとんどのみなさんが体験することができました。

 

 

こちらはコマ打ち班。小学生なのでドリルの争奪戦になると予想していたのですが、どちらかというとコマ打ちのほうが人気でした。木槌をたくさん持って行ってよかったです コマの頭が飛び出ないようにしっかり打ち込んでくださいね。

 

 

先生方にもドリルに挑戦していただきました

 

  

コマ打ちの完了したほだホダ木を「仮伏せ」する場所まで運びます。6~7月初旬になったら、直射日光の当たらない明るく風通しの良い場所に「本伏せ」します。

美味シイタケがたくさん採れるといいですね!!この写真のような状態は、早ければ来春以降でしょうか??

 

朝陽小学校のみなさん、1年間ありがとうございました。

4月には「みどりの少年団」を新規結成していただく予定です。

これからもよろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

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