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信州こどもカフェ推進長野地域プラットフォーム第1回全体会議を開催しました!

残暑厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

総務管理課のK.Oです。

8月10日に信州こどもカフェ推進長野地域プラットフォームの全体会議を開催しました。

昨年度11月にプラットフォームが立ち上がって、今回で4回目の会議となります。

当日は大変厳しい暑さでしたが、こどもカフェに取り組んでいる方や支援をしている方など30名程の皆さんにお集まりいただきました。

プラットフォームの会議は午後1時30分から始まり、最初に全体会議を開催して今年度の事業実施計画などについて話し合いました。

その後行った研修会では、今までの会議でよく話題に上がっていた「支援が必要な子の現状と『居場所』での対応」というテーマで3名の方にそれぞれの立場からお話しをいただきました。

(研修会の様子)

県こども・家庭課の百瀬さんからは、昨年度実施した調査の結果をもとに、貧困がこどもの健康面や心理面などにさまざまな影響を与えていることや貧困対策が支援の必要な家庭になかなか届いていない現状をお話しいただきました。この調査結果について、詳しく知りたい方は長野県のHP(該当ページはここから)からご覧ください。

県北信教育事務所の宮嵜さんからは、スクールソーシャルワーカーの仕事の内容や子どもの問題は複雑かつ複数の問題が連動していること、子どもの居場所に求められるポイントなどについてお話しいただきました。こどもカフェなどで気になる子がいた時にはスクールソーシャルワーカーの方々が相談に乗っていただけるということで、参加者の中からは「どうしていいのかわからないときがあるのでありがたい」などの声も聞かれました。

長野県NPOセンターの中城さんからは、こどもカフェを運営するなかで、実際にあった事例の紹介とスタッフが子どもの様子にアンテナを立てていることの大切さをお話しいただきました。過去にあったお話しをお聞きするなかで、「自分だったらどうしたのだろうか」ということを考えさせられ、対応の難しさを改めて感じました。

 

研修会終了後にはそれぞれのグループに分かれての分科会を行いました。

(第1分科会)

 (第2・4分科会)

  (第3分科会)

3月に行ったときに出された意見を整理し、それぞれのテーマについて活発な意見のやり取りがなされていました。分科会の中には具体的なアクションにつながるような話があがっているところもあり、次につながる分科会だったように思います。

参加者の皆さん大変お疲れさまでした。