信州森林づくり応援ネットワーク

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感染防止に留意しながら林業の安全作業講習を行いました!

長野県林業総合センター指導部です。

新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、事業活動を進めながら「新しい生活様式」の定着を図るため、当所でも消毒用アルコールと体温計を準備して、感染防止に留意しながら、5月20日から講習会を再開することにしました。

5月20日から開始した今回の講習会は、労働安全衛生法に基づいた特別講習として、3日間にわたり、森林整備などでチェーンソーを扱われる皆様を対象として実施するものです。労働災害の多い林業の中でも、最も危険で、死亡事故も絶えないチェーンソー作業だけに、安全作業講習はどうしても必要です。
今回は、こうした時期であることも踏まえ、出来るだけ参加者を絞りつつ、どうしてもすぐに講習を受けなければならない方に限定させていただき、普段ならば100名は収容できる会場を使って机の距離を開けた形で参加していただきました。

机に座る講習だけであれば、オンラインでの開講も不可能ではありませんが、安全に機械を取り扱うためには、現場での実習も大切です。
チェーンソーの分解整備に始まって、実際に木を切る作業まで、3日間開催される講習の半分は、外での実習になります。

実習の際にも出来るだけお互いが近づくことのないように留意して、丸太を用いた伐採作業の訓練などを実践してもらいました。
研修の最後では、けん引具を用いた立木の伐倒を実践。
受講生同士が近づくことがないように留意しながら、けん引具の使い方を含めた立木の安全な伐採方法を学びました。

林業総合センターでは、森林整備のためにチェーンソーを扱われる方を対象とした、伐木造材講習(労働安全衛生法に基づく特別教育)を実施しております。
また、安全講習の内容が改訂されたことを受けて、これまでに当センターで講習を受講した方を対象とした補講についても、業務として必要な方に向けて実施しております。
今年度の講習内容につきましては、林業総合センターのホームページをご覧下さい。開催日程並びに申込み方法を掲載しております。

また、今年度につきましては、今回の研修同様に机の間隔を十分に空ける必要性から、定員を制限させていただいておりますので、真に必要な方に限って開催させていただいております。この関係で、ご要望にお応えできない場合も多いかと思いますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

*注)林業総合センターでは、森林所有者、林業従事者など森林整備のためにチェーンソーを使用される方を対象として、講習を開催しています。
建設業、造園業、電気工事等の業務においてチェーンソーを扱われる方は、林業・木材製造業労働災害防止協会(略称:林災防)長野県支部が主催する講習を受講してください。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
長野県林業総合センター指導部
TEL:0263-52-0600
FAX:0263-51-1311
メール:ringyosogo@pref.nagano.lg.jp

<業務従事者安全衛生教育等に関する問い合わせ先>
林業・木材製造業労働災害防止協会長野県支部
〒380-0936 長野市岡田町30-16 長野県林業センタービル
TEL:026-227-0327
FAX:026-228-0580

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