是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

是より木曽路

遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

ほお葉巻きの季節です

農地整備課のT,S@単身赴任中です。

5月の中旬、木曽の町並みに「ほお葉巻き」の登り旗や張り出しが一斉に出てきました。

木曽の地モティー(在住先輩方)にお聞きしたら、この季節限定の木曽の伝統食だそうです。

単身赴任で毎週末の帰宅時には可愛い娘や○○○い奥様のために、木曽の名産品や美味しい物をお土産に買って帰る私とすれば、見過ごす訳にはまいりません。(○○○の内容については一身上の都合により・・・)

写真1

(写真1)買ってみました朴葉巻き

写真2

(写真2)お店の方から解説をあれこれ・・

ほお葉巻きとは、米粉の餅を皮にして、中にアンコなどの餡を包み、ほお(朴)の葉で包み、蒸しあげた5月下旬から7月までの、木曽の伝統食だそうです。

中身は粒あん、こしあんがありましたが、私は初めて見た「白みそクルミ餡」をチョイス。

写真3

(写真3)白みそクルミとな?

お店の方にいろいろお聞きしましたが「カシワ餅みたいだけど、朴の葉で包んで蒸してあるからとっても香りが良いの~、皮にそば粉を入れたものも美味しいわよ~、常温で2日以内に食べてね~、食べきれない時は早めにラップで包んで冷凍しちゃってね。皮に餡を包んだり、形良く朴葉で巻いたり、蒸し時間などはそれこそ職人技なのよ~。」などと教えていただきました。(家に帰ってのパパのウンチクになるのだ!)

写真5

(写真4)房になっているのを切り離してみました

写真6

(写真5)中を切ってみました。白あんベースに味噌とクルミが入っています。

お店では4個~6個が枝付きのまま房になっていましたが、1個ずつでも買えるそうです。

私のあとの方は、「粒あんとこしあんを3つづつ」と言って買われていました。

なお、朝から作ってその日の分を売り切りだそうで、お昼前には無くなってしまうこともあるそうです。

写真4

(写真6)袋に詳しいほお葉巻きの解説がありました。

「道の駅日義木曽駒高原」や「ふるさと体験館木曽福島」では6月中に「ほお葉まつり」としてイベントがあるそうです。詳しくはそれぞれの施設のホームページでご確認ください。

娘いわく「素朴な味で美味しかったよ~」(高2の娘から素朴な味という言葉が出るとは思わなかった・・・)

奥様いわく「来週は粒あんね~」(はいはい・・・・・・)

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