じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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上小地域のお菓子 その20 虎焼き・生クリーム大福・バター餅

 商工観光課のF1号です。

 上小地域の和菓子を紹介してきたシリーズ。今回で20回目です。記念にこれまでのブログをまとめてきました。厄除まんじゅう せんべいとあげもち ダッタンそばパウンドケーキ じまんやき 三宝柑ゼリー 十割そば羊羹 酒まんとマヨドラ ずくもち かりんとうまんじゅう クルミのお菓子 茶道の主菓子 凍ったどら焼きと大福 うさぎもち 寒天大福 蚕都上田を象徴するお菓子と麩饅頭 小豆餡にこだわったどらやきと大福 国宝最中に義民太鼓 イチゴ大福 スチュワーデスが1位に選んだ団子

 今回は、上田市の常田地区にあるお菓子屋さん献上菓舗 竹田です。朝8時から開店していて、大きな通りから少し入ったところにありますが、昼過ぎに伺ったこの日、お客さんが次から次へと訪れています。
 明るい店内で陳列ケースにずらっと並んでいるお菓子を見ていて、まず気になったのが虎やき。深く考えず、名前だけ見て購入。あんこに小豆の代わりに「虎豆」という少し大粒の豆を使っています。また、食べてみると、普通全面が焼けて茶色になったどらやきの皮が、筋状に焼きあとがついているんです。使っている豆だけでなく、髪の毛の「虎刈り」風なのでこんなネーミングにしたのでしょうか。普通のどらやきの皮より柔らかいです。焦げ目が付いていないところがあるからでしょうか。あんこもたくさん詰まっています。

 次は、生クリーム大福「抹茶」「桜」「苺」の3種類。モチモチっというよりモチンモチンと言ったらいいのか、とても柔らかく、ナイフで切ろうとしても刃にくっついてうまく切れません。中には、3つの味の生クリームが入っています。これはとにかくおいしいです。生クリーム大福というのは、ほかにもあるにはあると思いますが、皮の柔らかい食感と生クリームの冷たくて(冷やして食べたほうがおいしいです)甘い味が絶妙です。昼間は甘党になる私としてはとても好きです。

 そのほか、たくさんの和洋菓子があるのですが、いくつか紹介すると、バター餅なんていうのがあります。バター飴っていう、ミルクの味がする飴がありますが、おもちを食べるとその味がします。また、苺大福もあります。まるごと入った生のイチゴの回りが、これでもかとイチゴクリームで覆われています。

 また、この近辺のほかの和菓子屋さんにもありますが、このお店にもかりんとうまんじゅうが売られていました。皮がちょっとだけ厚く、その表面近くが内側よりよく揚がっていて、皮が2層になっています。違う食感を楽しめます。あんどーなつもありました。懐かしいですね。子供の頃、おやつに出てくるとうれしかったものです。

 竹田は、「献上菓舗」と店名にあるように、明治神宮にお菓子を献上しているんだそうです。年2回、毎年献上しているとのこと。次から次へとお客さんがおいでになって店員さんもたいへんそうなので、どんなお菓子を献上しているのか聞くのを遠慮しましたが、今度聞いてみます。神様への献上品も食べてみたい。

  ↓↓↓ お店の場所はこちら ↓↓↓


竹田
 住所:上田市常田2-35-1
 電話:0268-22-0610
 地図:

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