じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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上小地域のお菓子 その12 -凍った!!どら焼きと大福-

 商工観光課のF1号です。

 上小地域のお菓子を紹介するシリーズ。今回は、上田市の塩田平にある和菓子屋さん梅光堂新町店(ばいこうどうしんまちてん)の夏にぴったりのお菓子です。

 梅光堂は、創業が大正4年(1915年)というから、100年近くも塩田平で和菓子を作っています。ここは、いろいろな和菓子を作っていますが、我が家では、なんと言っても「どら焼き」と「かりんとうまんじゅう」です。

 どら焼きは、後でご紹介しますが、餡子だけのものや「あんバター」が入っているものなどいくつか種類がありますが、この時期は、凍らせたどら焼きアイスどら焼きがお勧めです。中味は、餡子+イチゴクリームの苺味と餡子+抹茶クリームの抹茶味があります。30分ほど自然解凍して食べると、カステラ生地は柔らかく、餡子とクリームは冷たくておいしいです。ここのどら焼きは、餡子やクリームがたくさん入っていて、甘すぎず、私は大好きです。

 この時期は冷たいお菓子を工夫して作っていて、ほかにもチーズろまんという凍らせた大福があります。これは、大福の中に生クリームチーズがたっぷり入っていて、これを50分間(お店の方のお勧めの時間)自然解凍して食べると、大福の皮は柔らかくなっていて、チーズはまだ半分凍った状態で、クリームチーズなのでシャーベットのようなシャリシャリ感はなく、アイスクリームを食べている感じと言えばいいんでしょうか。

 前に、「信濃路うさぎや」さんのかりんとうまんじゅうを紹介しましたが、梅光堂さんのかりんとうまんじゅうは、沖縄産の黒糖を混ぜて揚げた皮がもっとカリッとしていて、こしあんがたっぷり詰まっています。カリッと感を楽しみたいなら、買ったその日のうちに食べるのがお勧めです。

 どら焼きは、つぶあんだけが入ったものもありますが、私の一番のお気に入りは「あんバターどら焼き」です。つぶあんとマーガリンがたっぷり入っていて、食べ応えもありますし、しっとりしたカステラ生地との相性は抜群です。

 梅光堂は、中塩田小学校のはす向かいに「中塩田店」というのもあって、こちらは洋菓子中心で、新町店はご実家なんだそうです。我が家はケーキというとこの店で買いますが、ここのケーキはおいしいです。


梅光堂新町店の場所
 住所:上田市新町171-3
 電話:0268-38-2576
 地図:

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