じょうしょう気流 「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

じょうしょう気流

「上小(じょうしょう)地域」と聞いて、みなさんは長野県のどの地域を思い浮かべますか?「上小地域」は、上田市、東御市、小県郡長和町、青木村の2市1町1村からなり、群馬県の西側に接する地域です。「上小」には自然、歴史、文化、おいしい農産物など、さまざまな魅力がありますが、それらを上田合同庁舎の職員の目で見て綴り、皆さんにご紹介してまいります。

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奏龍味噌ラーメンを「丸木屋」風に自分で手作りしてみました

 上小地方事務所のF森です。


 上田市武石(たけし)地区の大豆を使って上田市丸子の「大桂商店」が作った味噌奏龍(なきりゅう)」。おいしい味噌です。で、これを使ったラーメンを提供しているお店を5回にわたって紹介しました。 → 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目

 締めくくりとして、自分で麺を手打ちして、味噌ラーメンを作ってみました。奏龍味噌の使い方ですが、スープを作るときに味噌を溶かし込んだ普通の「味噌ラーメン」ではなく、2枚目の写真にありますが、その5で紹介した丸木屋風に、食べるときに味噌を麺に付けたり、スープに溶かします。味噌の風味が一番感じられたもんですから。

 手打ちした麺は、「ユメセイキ」「ハナマンテン」という小麦粉を半々で打ってみました。ユメセイキはその2で紹介した「亀屋」でも使われている中力粉。ハナマンテンは、上伊那地方事務所のブログ「い~な上伊那」でも紹介された(こちらをどうぞ)ラーメンに適した粉です。それぞれ石臼挽きしたものを手に入れて打っています。

 スープは、鶏ガラスープにそばつゆを混ぜたもの。醤油に砂糖、みりんを入れて火を通した「かえし」と、鰹節、昆布、干ししいたけでとった「出汁」をあわせたそばつゆは、ラーメンスープにはちょっとあっさりしすぎてますが、豚ひき肉とモヤシ・タマネギを炒めてスープを少し煮込むとコクが出てラーメンに合うスープになります。上田市丸子にある「そば処 はらだ」の「中華そば」(こちらのブログで紹介しています)に近い感じ。

 麺を茹でて丼に入れたスープと合わせます。麺は平打ちにしました。1mm以下にのして2mm幅に切ったもの。おいしい粉の味がわかるので、私の好きな形です。自分で作った煮豚と煮卵、醤油と鶏ガラスープで煮たメンマをトッピングしていただきます。
 おいしくできました。丸木屋ほどにはさすがにいきませんが、良い粉を使った麺には満足です。
 麺やスープは市販のものでもおいしくできると思います。醤油味のスープを少し薄めにして味噌をトッピングするだけ。もちろん奏龍味噌であることが大事!
 そばは週に1度でいいけど、ラーメンは毎日でも食べたい私としては、レパートリーがまた増えました。

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