信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

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森のようちえん 出前プレーパークを開催します

長野県林業総合センター です。

アカマツを中心とした里山の森林に囲まれた林業総合センターには、一般の皆様向けの森林学習展示館があります。
長野県内には森林がとても多いのですが、気軽に森林を体験できる施設が少ないことから、昭和63年の開館以来、皆様に親しまれています。
平成27年に長野県が「信州やまほいく(信州型自然保育認定制度)」を始めたことで、近くの保育園児がお散歩に訪れるようになりました。このように、気軽に里山を体験できる場所として徐々に認知され、近くの松本市や塩尻市の保育園をはじめ、様々な地域の園児が先生と一緒に森林の中で楽しく過ごす姿を見ることも多くなりました。
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当センターを訪れた皆さんは、木洩れ日の中での森あそびを先生と一緒に楽しんでいることが多いですが、森林学習展示館の展示物を使った勉強会や、展示館の中に置かれた木製のおもちゃなどを活かして、それぞれの楽しみ方で森林や木材と親しんでいる姿もみられます。
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森で楽しむと聞けば、ワクワクすると思う方がいる一面、ハチがいたり、ウルシが生えていたりと、危ないことも多いのではないかと心配する人もいます。確かに、山での遭難やハチに襲われたなどのニュースを観ると、森で遊ばせて安全なのだろうか?と不安に感じている方も多いと思います。

そこで、今年度、当センターで一般の皆様向けに開講している「森の勉強会」では、「森の保育園」を学んでみようということで、「木や森を活かして遊ぶ楽しさ」を、まずは「大人達」自ら体験し、子どもたちと楽しく安全に遊ぶためのヒントを学んでいただけたらと思います。

その第1回を6月30日(土)に開催します。
第1回目のゲストは、お隣の岐阜県にある岐阜県立森林文化アカデミーで環境教育を教えている「ナバ」さん。学内に「森のようちえんプレーパーク」を開設するとともに、学校がある美濃市内で地元のお母さんたちと自主保育を行っています。
子どもたちと一緒になって、自然の中での発見や学びを分かち合うことを大切にしているナバさん。当日は、普段とは違う当センターで「出前プレーパーク」として、森の保育園を実践してもらおうと思っています。

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