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コハクチョウにパンをあげないで・上 ~パンやりは、いじめているのと同じです~

こんにちは。林務課のМ・Oです。

今年も諏訪湖に純白の冬の使者、
コハクチョウがやってきました。

諏訪湖にコハクチョウが初めて飛来した
1974年から数えると46シーズン目。

11月5日に第一陣の6羽(成鳥5羽と幼鳥1羽)が飛来し、
12月15日には岡谷市の横河川の河口、
(諏訪湖ハイツの湖岸の辺り)で
親子連れ10羽が確認されました。


(12月15日のコハクチョウ/諏訪湖白鳥の会 阿部正則さん提供)

コハクチョウは全長120cm。
翼開張177cmほどの大型の鳥です。

黒と黄色のくちばし。つぶらな瞳。すらりと長い首。
家族の絆を表す様々なしぐさ。

「コウ!」「ココー」「ククク」などの鳴き声からも
豊かな感情が読み取れるため
ファンの多いコハクチョウですが、
近年コハクチョウに近づきたくて
パンを与える人が多くて困っています。

繊維質に乏しいパンを食べると、
コハクチョウはお腹を下してしまうからです。

ではどうしてパンをあげるのがいけないのか。
コハクチョウの生態をひも解いてみましょう。


(諏訪湖の「御神渡り」の横でたたずむコハクチョウ/諏訪湖白鳥の会 阿部正則さん提供)

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