2016.01.06 [ 南信州の観光・自然・花 ]
魅力満載のローカル線!飯田線(34)電車が泊まる段丘に立つ駅「伊那大島」
伊那大島駅は、ホームが2面あります。 1番ホームの南端に、渡り通路があります。
周りも、だいぶ明るくなってきました。
下の写真は、渡り通路から北に向かって撮影したものです。
左が1番ホーム(下り、駒ケ根方面)、右が2番ホーム(上り、飯田方面)となります。
2番ホームには、待合所があります。
2番ホームにある看板には、南アルプスや大鹿村が紹介されています。
下の写真は、2番ホームから南アルプス方面を撮影したものです。
駅の裏側は、急な下り坂の傾斜地となっています。
手前左側に見えるのが「スーパーキラヤ大島店」、右側が「ホームセンター住まいる」です。
それでは、駅を出てみましょう! 駅の西側は、急斜面の壁となっています。
この上から撮影したのが、下の写真です。
伊那大島駅を眼下に望み、その奥に松川市街が広がります。
さらに、その奥には南アルプスが望めます。
今度は、駅から北側に県道を下って行きました。
歩いてすぐに、歩道橋の上り階段と地下道の入口があります。
このブログや記事に関するお問い合わせ窓口
南信州地域振興局 総務管理課
TEL:0265-53-0400
FAX:0265-53-0404