「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

「旬」の宅配便~佐久っと通信~

いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

+☆+ 中山道×「○カーゴ」 +☆+

商工観光課のおかっぴーです。6月に入り、日中の日差しが厳しくなってきましたね。
梅雨入りしたらしいですが、最近あまり降りません。田んぼは大丈夫でしょうか。
でも、ここのところ各地で毎週末イベントが行われていますので、週末は降らないで欲しいですicon01

さて、

今回は「中山道」「新しい乗り物」についてのお話をしますicon12

中山道といえば、江戸時代の五街道のひとつ。
江戸と京都を結ぶ要路として多くの旅人で賑わった味わい深いロードです。
佐久地域では今でも当時の街並みが残っています。

江戸からは碓氷峠を越えて軽井沢・沓掛・追分宿と続きます。碓氷は箱根に並ぶ天下一の難所だったようですね。

その次は、現在の御代田町にある小田井(おたい)宿です。
参勤交代の時に、大名たちは追分に泊まり、お姫様や側女たちはこの小田井に宿をとることが多かったみたいです。
そのため、「姫の宿」と呼ばれていましたicon12皇女の和宮(かずのみや)さんが徳川家茂に嫁ぐときに立ち寄ったのは有名な話。

佐久市に入ると、岩村田・塩名田・八幡・望月・茂田井間の宿と盛りだくさんですface01
秋には毎年ウォーキングイベントが行われていて、私も昨年参加させていただきました。

⇒詳しくは、「中山道宿場めぐりウォークに参加しました。」(2012年10月7日)をご覧ください。

佐久地域の最後は、立科町の芦田宿です。町役場があるあたりですね。
今年も10月20日(日)に第6回中山道ウォークinたてしなが開催される予定です!

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ところで、この中山道、本格的に歩いてみるとなかなか疲れますicon10
(昨年は20km近く歩いて足が棒に・・・)
もちろん景色や街並みを見ながらのウォーキングはとっても素敵で新鮮ですが、ところどころ普通の道もあります(・・,) 笑

「中山道のいい部分だけ楽しみたい!」
「せっかく佐久まで来たんだからいろんなスポットを巡りたい!」
「爽やかな空気を全身の細胞で感じたい!」

というわがままなあなたのために、とっておきの乗り物が出来ました。
      ↓↓↓         ↓↓↓        ↓↓↓


近づいてきました・・・。



その名も
「ocargo」オカーゴ!!
中山道をはじめとした佐久の景色を楽しみながらめぐってもらおうと開発された観光用電気自動車です!

先月8日に長野牧場の白樺並木の通りで誕生セレモニーが行われました。
ちょっと前の話ですので、知ってるよ!という人も多いでしょうか(・_・、)

佐久市内の6社と佐久商工会議所が、タイの三輪自動車「トゥクトゥク」を直輸入して、電気自動車に改造したものです。

エンジンを取り外し、リチウムイオン電池を搭載し、研究を重ねてついに誕生した「ocargo」は、江戸時代ののりもの「御駕籠(おかご)」をイメージしたそうです。佐久の、ものづくりのレベルの高さを感じます!

乗ってみると、静か開放感があるので景色を楽しみながら乗る事が出来て、風も気持ちが良かったです(´ー`)


この「ocargo」、改造申請の許可を取り、来年から観光ツアーなどでの運行を目指しています。

普段、車で走ると、流れるように過ぎてしまう景色ですが、「ocargo」なら、中山道の歴史のあるいにしえの場や町を、風や自然、町のにおいまでも感じながら走る事が出来そうです♪
疲れないですしねface01

江戸時代に中山道を御駕籠に乗って嫁いだ皇女和宮に思いをはせて・・・「ocargo」で巡るツアー。
来年の運行が楽しみです!face05

※ 10月5日・6日の「さく市」でも、お披露目されるようです!

おかっぴーでしたー
     

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