2018.01.19 [ 佐久のいい景色 ]
黒斑山に登り、星景写真を撮ってきました!!
佐久保健福祉事務所のヤマキチです。黒斑山は、浅間山を背景にした星景写真を撮るのに絶好の場所です。特に、白く雪化粧した浅間山とオリオン座など冬の星座が昇ってくる写真を撮るのは、この時期しかありません。ということで、かなり寒かったのですが登ってきました。
今シーズンは順調?に雪が降り、浅間山は縞模様ではなく真っ白になっています。登山口の車坂峠の積雪は30~40cm位、表コースで雪を踏みしめて登っていきます。黒斑山は雪山初心者向けの山で、入山者が多くトレースはばっちりです。この日のすれ違う登山者を見れば、前爪のない軽アイゼンを装備、スノーシューを装備、滑り止めの装備なしなど様々です。また、雪目防止のためのサングラスは必須です。
まず車坂山から鞍部に下り、上り返すと視界が開ける場所があります。そこで何枚か写真を撮ります。
(右から水ノ塔山、東篭ノ登山)
(四阿山、雲海の向こうは妙高山等の頚城山脈)
稜線に近づくと急登が始まり、木の階段が現れるはずですが、この日は雪の下でしたので、滑らないよう気を付けて登ります。そしてシェルター手前で真っ白な、まぶしい様な浅間山にご対面です。
そして、槍が鞘に到着します。ここで愛知県から来たという男性が三脚を立て写真を撮っています。聞けば日没まで粘って赤く焼ける浅間山を撮りたいとのこと。少し情報交換を行い、山頂に向け出発です。
(槍が鞘から定番の浅間山)
このコースの一番の難所、トーミの頭への急登を登っていると、前方に何か違和感が… 黒い移動する物体… 大きな毛のふさふさとしたカモシカとの遭遇です。こちらを見てじっとしていますが、近づくと一定の距離を保ち移動していきます。
(急な崖でも平気なカモシカ)
トーミの頭は、開けて景色が良いだけに、風が強く寒い場所です。しかし-10℃の美しい景色が広がります。
(つらら)
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