「旬」の宅配便~佐久っと通信~ いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

「旬」の宅配便~佐久っと通信~

いつでも新鮮! 職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。 どうぞ、さくっと見てください。

カラマツ林 伐採の時期です!

~市町村林務担当者研修の開催~

 林務課のポテトチップスです。

佐久地域のカラマツ林の多くは、伐採の時期を迎えていますが、どこか未だに「間伐」の雰囲気が流れている所もあります。                                    いつまでも伐らないで、芯腐れが心配だぁ!                          ってことで、まずは、市町村担当者の皆さんに現状と取組みの方向性を知ってもらうべく研修会を実施しました。                                         この研修は、長野県総合5か年計画の地域重点施策「いいずら佐久カラマツ活用プロジェクト」の一環であり、来年度から導入予定の「新たな森林管理システム」のためのスキルアップを狙ったものですが、まぁ、そんな堅苦しいことはどうでもよくて、カラマツ林業が益々 元気になればいいのです。                                               そんなこんなで、用意したカリキュラムは3つ

  

〇佐久穂町有林の主伐、更新一貫施業

佐久穂町は、町有林を計画的に、伐採し、機械地拵え、植栽を実施しています。この取組みについて、学びました。

 

 

 

 

 

 

 

〇南佐久中部森林組合の再造林から保育10年保証制度の取組

主伐して、木材を売った代金の一部を森林所有者から預かっておいて、植栽や下刈りなどの保育に充てる取組です。森林組合のN参事からは、具体的な事業費、保育の費用など説明をいただきました。

〇小海町の再造林への嵩上げ支援

小海町では、再造林をして次世代の森林づくりへの嵩上げ支援(なんと25%)を実施しています。間伐への嵩上げ支援をおこなっている市町村は多くありますが、今後、再造林への支援へと拡がるよう期待したいです。

 

このような研修は、今後も続けていく予定です。                        8月20日には、対象者を財産区、区有林、共有林の役員まで広げて、カラマツ材の供給の現状、再造林の必要性をテーマに開催します。                              あっ!書き忘れる所でした。いかにも自分がやったように書いてしまいましたが、これら研修の企画・運営は、アルクマのポロシャツがお似合いのT普及係長をはじめ、林業普及指導員が主に実施しています。(ちなみに、私は留守番です。日焼けしてしまうので)                   最後に、成熟したカラマツ林、いつ伐るの?  今でしょ!って古くてすみません。

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