ほっとスタッフブログながの

長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。

今年も開校! ”ろくちゃんの森の学校”

林務課の林業普及指導員Sです。

5月16日に長野市中条にあるろくちゃんの森で「ろくちゃんの森の学校」が開校されました。
ろくちゃんの森は、信越放送株式会社と長野市、長野森林組合が協働して森林整備を進める「森林の里親促進事業」により整備を進めている33haの森林で、今年で8年目になります。
朝から雨が降る天気でしたが予報では午後はよくなるとのこと
今年もお子さんを中心に、多くのご家族が参加してくれました

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今日の時間割は雨が上がることを期待し、ステージ上で実施できる木工教室から行いました。
1時間目:木工教室(野鳥の巣箱づくり)
2時間目:森を学ぼう(矢澤校長先生、三木先生からのお話とクイズの説明)
3時間目:森に入ろう(森のお話と、クイズの答えを探しました)
4時間目:答え合わせ(正解者には豪華景品が
5時間目:巣箱の設置(作った巣箱を木に掛けました)

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巣箱の材料は、長野森林組合が間伐したスギを十分に乾燥させたものを板に加工したものです。
簡単に木ねじで止めて組み立てられるのでお子さんを中心に木の温もりを感じながら一生懸命作りました。

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雨も上がり、いざろくちゃんの森へ森の中に入り、先生から出される問題に答えていきました。
「イラクサ」は何でイラクサっていうの?比較的簡単な三択問題から、このスギ林で一般的な住宅は何戸できる?
木の高さと、太さを測って計算して・・・難しいなぁ
答えは・・・約16戸でした。
子供向けの問題は参加者全員が正解したようで・・・お子さん全員にプレゼントがありました。
大人向けの問題は正解にいちばん近い参加者の方に素敵な木製名刺入れがプレゼントされました。

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朝からの雨で滑りやすかったので、巣箱はSが代表して梯子を使って約3メートルの高さに設置しました。
参加者の視線が、私の手に集中しているのが分かりました・・・子供たちは「落とすなよ」なんて考えていたのかも

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