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千曲川でガンカモ調査(災害の影響は水鳥にも……)

林務課のSです(^^)/
先日、ガンカモ調査(正式には「ガンカモ類の生息調査」)をやってきました


「ガンカモ調査」とは……1969年度から毎年1月の中旬に全国で一斉に行われているガン・カモ・ハクチョウ類の調査で、平成30年には全国8,939地点において、延べ13,620人が参加しています(ちなみに県内は310地点、延べ463名です)
ガンやカモの生息数が分かるわけではありませんが、50年近く毎年続けられている調査ですので、国内の生息数のトレンド(傾向)を見ることができる重要な調査となっています


長野管内の今年度は20か所(+自主調査15か所)です
私は昨年は野尻湖を担当しましたが、今年は千曲川です

千曲市戸倉の万葉橋から出発です

左岸側を水鳥を探しながらさかのぼりますが……いません


例年はたくさんのガンカモ類が群れている場所だそうですが……キンクロハジロが3羽だけ

さらに上流に向けてさかのぼっていきますが……全然いません

昨年の台風19号で河川敷は見る影もありません……そのせいでしょうか?
河川敷内の川道も随分変わってしまっているようです

坂城町の大望橋で右岸に渡り、今度は流れに沿って下ります
いました30~40羽のコガモの群れです

こちらは20羽くらいの群れ
少し離れてマガモ、カルガモ、キンクロハジロ
対岸にはダイサギとカワウも

同行いただいた野鳥の会の方はミコアイサがいたと喜んでいましたが、私には確認できず

左岸側とは打って変わって目撃数が急上昇
右岸側は荒れていないからなのかなと思いきや

千曲川右岸の坂城町、千曲市の田畑を潤す埴科用水の取水口「埴科頭首工」です
台風による増水のすごさがマザマザと
周辺にはガンカモ類はいません

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