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長野地域の花き紹介 “カラー”

こんにちは農政課のしゃっぽです。
長野地域の花き紹介今回は“カラー”です。

JAながの管内の長野市信州新町で生産されたカラーです。
品種は「ジャンボ」といい、色は黄色です。
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“カラー”はサトイモ科の球根植物です。
紙をくるりと巻いたようなスタイリッシュで上品な花姿が魅力的ですね。
大きな花びらのように見える部分は、サトイモ科植物にみられる仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉が変化したもので、花の本体は中心にある棒状の部分で肉穂花序(にくすいかじょ)と言います。仏炎苞が肉穂花序を保護するように包み込んでいます。
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本来水辺を好む湿地性の植物ですが、品種改良により陸地性のものも一般的になり、仏炎苞の色も白、ピンク、オレンジ、黄色、紫・・・と豊富です。

庭植え、鉢植え、切り花と用途の広い植物です。切り花では日持ちがよいので冠婚葬祭や生け花など様々な用途で人気があります。

JAながのさんからの情報によると、管内の生産地域は、長野市(信州新町・中条・七二会・小田切)と小川村で、生産者は30名いらっしゃるそうです。
生産量は、6万本(H26実績)です。
カラーの出荷は6月下旬からスタートしていて、ピークは7月上旬で、8月上旬まで出荷されているそうです。

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