信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

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スマート林業へ向かって~ドローン研修会を開催しました!~

信州の木活用課のスイスイです。

今年の冬はラニーニャ現象で雪が多い見込みだとか
そうこうしているうちに長野市内は、一面雪化粧です。

本題に入る前に、いきなりですがまずは宣伝をさせてください

今回実施した研修に引き続き、令和3年1月22日にも林業総合センターで林業事業体等の皆さんを対象に2回目の「ドローン研修会」を開催する予定です(新型コロナウィルスの感染対策のため30人程度の小規模開催を予定しています)。

ドローンの活用に興味をお持ちの皆様の御参加をお待ちしています

さて、本題に戻ります。

令和2年11月25日に塩尻市の林業総合センターで「ドローン研修会」を開催しました。(もちろん検温、消毒、換気、間隔をとりながらの開催です)

面白いですよね、ドローン。最近は、Youtubeなどでもドローンで撮影した画像や映像をよく見かけるようになりました。

ドローンは、多くの産業分野で活用が広がっており、林業分野でも森林調査や苗木の運搬など活躍の場がどんどんと広がっています。

そんな中、今回は森林調査への活用に向けて、操作研修です。

まずは法規制などの飛ばす際のルール、そして位置情報を持った歪みのないオルソ化画像を作成するための座学研修

ドローン操作は、「航空法」や「小型無人機等飛行禁止法」などによる規制があるので注意が必要です

また、ドローンによる写真は、単独では歪みがあり、活用方法が限定されます。

このため、歪みのない位置情報を持った画像として活用するために、複数枚の写真を重ねて補正するオルソ化という作業が必要です。

そこで、オルソ化のための自動飛行ルートの作成方法と、専用ソフトウェアを使ったオルソ化画像の作成方法を研修しました。

続いてPCを使ったシミュレーターで飛行練習。

シミュレーターは実機と違って、自動でホバリングしないので、実機よりも操作が難しい。。。

 

最後に、参加者が持ち寄ったドローンを使って実際に操作演習!

自動でホバリングをし、障害物を回避する機能も有しているため、操作は思っているよりも簡単です。

今後もスマート林業技術の普及に向けて、データの活用や木材流通などの研修会を開催していきますので、是非とも御参加ください。

 

〈本件に関するお問い合わせ先〉
信州の木活用課 林業経営支援係
TEL:0263-235-7267
FAX:0263-235-7364
メール:ringyo@pref.nagano.lg.jp

 

 

 

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