来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

松本周辺の山<黒沢山>

林務課のKです。

2月の下旬、松本市梓川と安曇野市三郷の境界にある黒沢山に挑戦してきました。この里山には整備された登山道がないので山頂から東に伸びる枝尾根を辿って山頂を目指しました。

松本合庁から西の方角を望むと黒沢山の小ピークが目に付きます。(中央のピーク)

獣害防止柵を開け(通過したら必ず閉め)て、奥の神社脇から山に入ります。

しばらくは見通しの利かない急な直登が続きます。

登り始めて2時間弱、ようやく中塔城跡に着きました。倒木によってアルミ製の小さな社は一部損壊していました。ここまでは何となく人の踏み跡らしき道があります。

途中、視界の開けたところからは遠くに浅間山が確認できました。

雪の残る尾根をひたすら登りますが、雪が少なく笹ヤブが出ています。

鳥獣保護区の看板です。ただし、最近「狩猟鳥獣捕獲禁止区域」に指定されイノシシとニホンジカだけは捕獲できます。この地域もニホンジカの増加が心配されています。

さらに先に進みましたが笹ヤブを覆う雪に厚みがなく何度も踏み抜き思うように登れません。
ということで、今回はここまでとし無理せず撤退することにしました。

今年は暖冬のせいか雪が少なく狩猟者も獣の足跡を追うのに苦労したそうです。冬の里山愛好家にとっても雪が少ないと狙った山に登るのに苦労します。今回はダメでしたが次のチャンス(来冬)を待ちたいと思います。

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