長野県拾ケ堰土地改良区職員の青柳さんから、ここでしか聞けない地元ならではのお話しも聞くことができました。
散策のゴールは、「拾ケ堰」開削200周年記念碑と「世界かんがい施設遺産登録記念碑」「皇太子殿下来訪記念碑」のある「万水川（よろずいがわ）」との立体交差部です。
日帰りツアーでしたが、安曇野の田園風景を満喫。
参加者の皆さま、ありがとうございました。
このモデルツアーは、参加者にアンケートを行い、首都圏の皆さまの安曇野や松本地域に対するイメージや観光に対する要望等を把握して、今後の観光商品の開発などに活かすことが目的です。秋のツアーは見学場所に「穂高神社のお舟祭り」を加え９月２７日に実施します。お蔭さまで既に募集を締め切りました。
さて、次回はどんな出会いがあるのでしょうか。楽しみです！！
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