来て!観て!松本『彩』発見 歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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おいしい松本平の酒づくり! 第6回「山清」

 このシリーズでは、松本酒造協会さんに御協力いただき、おいしい酒づくりに日々奮闘している松本平の蔵元さんの銘柄を紹介しています!

 第6回目は「山清(さんせい)」です。


 “山高く水清き信州”に由来する「山清」は、筑北村坂北にある山清酒造株式会社(創業は1665年【江戸初期!】)の代表銘柄です。

 山清酒造の杜氏は、3年ほど前から南部杜氏の田中氏が務めています。
 
 南部杜氏とは、かつての南部藩、現在の岩手県が本拠地とした日本酒を造る代表的な杜氏集団の一つで、日本三大杜氏の筆頭に数えられる程の洗練された酒造りの技を受け継ぐ職人たちを指すそうです。山清酒造の300年以上伝統の技に、南部杜氏の田中氏の技が加わり、更に旨い酒が醸されているとのこと。


 そんな山清酒造の今おすすめの一本は、右の写真の「山清 しぼったそのまま一番酒」。
 
 日本酒を造る際には、醪(もろみ)を槽(ふね)と呼ばれる搾り機でしぼって、清酒と酒粕に分けるのですが、この時しぼられた最初のお酒が「しぼったそのまま一番酒」なのです!
 
 もちろん、濾過も火入れもされていない生原酒で、味わいは濃潤で旨口。
 
冷やでいただくのがオススメですよー(^-^)


 
 
 左の写真は「山崎忠衛門 大吟醸」。山清酒造の創業者の名前を冠している代表的なお酒で、都心の大手百貨店でも取り扱われているとのこと。

 「五味」のまろやかさとコクが特徴ですが、咽越しが軽快で後味にはスッキリとしたキレの良い余韻が残ります。
 ちなみに「五味」とは甘味、酸味、辛味、苦味、渋味のことです。

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