是より木曽路 遥か彼方の京や江戸を思い、人々が往来した木曽路。 歴史と文化に彩られ、自然豊かな木曽地域の魅力を、当地勤務の県職員が四季折々に発信していきます。 あなたも、木曽に寄っていきませんか?

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木曽のお宝「読書発電所」

地方事務所のYKです。

先日、関西電力「読書発電所」を見学する機会をいただきました。今回は、その様子をレポートします。

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読書発電所は大正12年に、電力王といわれた福沢桃介により造られた水力発電所で、平成6年には発電所本館ほか水圧鉄管等が国の重要文化財に指定されました。また、平成19年には経済産業省から近代化産業遺産にも指定されています。

自然の落差を利用して発電機に送水する水圧鉄管ですが、管は当時のものです。

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発電所本館に入ると巨大な発電機(1~3号機)が並んでいます。

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発電機(1号機)の回転軸です。(この時は停止していました。)

発電機の外装部分は大正12年の建造当所のものが今も使われています。(アメリカ「WESTINGHOUSE」社製)

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整備用の巨大な工具もしっかり現役で使われているそうです。

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地下道を通って運転中の4号機の発電機室に向かいます。右側の大きなパイプのようなものは発電した電気を送る送電線が中に入っています。

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発電機室は地下宮殿のような空間。発電機の最上部だけが顔を出しています。

 

発電機の内部です。

ゴーゴーという轟音の中、中心部の水車の軸が高速で回転しています。

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