平成２６年５月１８日をもって、木曽町が交通死亡事故ゼロ５００日を達成し、交通安全推進の功労を顕彰するため、長野県交通安全推進本部長（県知事）からの表彰伝達式が行われました。

　吉江木曽地方事務所長（左）から賞状を受け取る原木曽町長（右）

　田中木曽警察署長（右）と瀧澤交通課長（右上）も御同席頂きました。

原町長は「交通安全協会はじめ関係団体の努力のおかげで500日を達成できた。今後も死亡事故を防ぎ1,000日を超えられるようように交通安全を呼び掛けたい」と話していました。

皆さん、梅雨の時期は路面状況や視界も悪いので、決して交通事故起を起こさない、遭わないよう、交通安全に心がけたいですね。

また、夏の交通安全やまびこ運動が７月１９日から２５日の７日間実施されます。