ほっとスタッフブログながの 長野地域の魅力、わたしたちの仕事について、ホットな話題を提供していきます。 生身のスタッフによる血の通った顔の見える人間的なブログを目指しますので、お見逃しなく。(写真:信濃町 黒姫高原)

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釣ーリズム事業 親子釣り教室

こんにちは!農政課のライターMです。

9月に台風が日本を縦断して大きな果物被害を出し、10月にも台風21号が県内に接近して、長野地域も千曲川河川敷のリンゴなどを中心に被害が出て、深い爪痕を残しました。

自然が相手ゆえに何ともしがたいところですが、もっと太陽の光を浴びたいと思う今日この頃です。

 

閑話休題

 

前回もご紹介しましたが、釣りを通じて千曲市の戸倉上山田地域の活性化を図る「『釣ーリズム信州』千曲市戸倉上山田地域協議会」が10月21日(土)に「子どもニジマスルアー釣り教室」を開催しましたので、当日の様子をレポートします。

実は、釣り教室をこの日に開催するに当たり、スタッフ一同「ヤキモキ」する日々を過ごしていました。というのも、前週に降った雨の影響で川の水位が上昇し、流れも速くなるなど、釣りができるかどうか「ギリギリ」の判断を迫られていました。

前日の夕方に現地の状況及び直近の天気予報を確認して、当日の午前中は天候も持つだろうと判断して開催に踏み切った次第です。

 

当日の朝、千曲川の大正橋から万葉橋間に開設した冬期ニジマス釣り場に集まった親子ら約30人は、釣りインストラクターの方から釣り竿の説明をはじめとして、ルアーの投げ方など、懇切丁寧に説明を受けてから釣り場に一列に並んで、釣りを始めました。

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さて、肝心の釣果はというと・・・。

 

教室開催の直前に100キロのニジマスを放流したものの、こちらが心配したとおり、なかなか魚が釣れない・・・。

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魚がエサに食いついたときの「アワセ」すら、なかなかない。釣りあげることができなくても「アワセ」があれば、子供たちもやる気を失わずに続けられるが、何の手ごたえもないと飽きてしまう。

 

「まずい、まずい」

 

スタッフにはどうすることもできず、気持ちは焦るばかり。

 

そんな状況下でも、メインの講師役となったインストラクターの方は、巧みに竿を操り、確認しただけでも3回の「アワセ」を出していました。さすが!

インストラクター本人は釣り上げていましたが、子供たちはなかなか「当たり」がありません。

 

どれだけの時間がたったのでしょう。

 

突然、列の真ん中辺りで歓声が起こりました。

そう、1人の男の子が体長25センチ程度のニジマスを釣り上げました!

 

周りのスタッフやインストラクターは男の子に殺到し、写真撮影をしていました。この日は新聞社や地元ケーブルテレビの取材も入っていて、本人は記者の質問に対して、はにかみながら受け答えしていました。

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釣り上げた男の子の名前は上田市在住の篠原叶(きょう)君(11)。

これまでもバス釣りの経験は何回かあるとのことで、魚を釣り上げるまで「竿がブルブル震えて大変だった」と感慨深く話していました。

 

この釣り場で釣った魚はキャッチ&リリースするようにお願いしていましたので、釣り上げた魚は川に放しましたが、教室が終了した後、放流せずに取っておいたニジマスを参加した皆さんにお土産として渡し、持って帰ってもらいました。

参加者の皆さん、それぞれのご自宅で調理したニジマスは美味しかったでしょうか?

 

今回は乏しかった釣果も、天候が良ければもっと釣れるはず!

参加した皆さん、また来てくださいね。

 

これからも12月までニジマスを定期的に放流しますので、釣り愛好家の皆さん、是非、戸倉上山田に足を運んでくださいね!

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