信州森林づくり応援ネットワーク

あなたにちょうどいい森林との付き合い方を探す場所、それが「信州・森林づくり応援ネットワーク」です。楽しみ方を発見すれば、森林との距離はグッと縮まりますよ。信州には、森や山などの自然に魅了されている多くの人がいます。そんな人々が、きっかけのほしいあなた、つながりを求めているあなた、スキルアップしてみたいあなたをご案内します。信州の木を使った取組の話題もありますよ。

全国の代表として東大でPR

長野県林業総合センター 指導部です。

当センターと同様に、森林・林業に関わる試験研究を行う都道府県の機関は、全国47都道府県全てにあり、森林・林業の状況に応じた試験研究を行っています。

こうした全国47都道府県の林業試験研究機関では、お互いに連携し、資質の向上を図りながら林業技術の発展に寄与するために「全国林業試験研究機関連絡協議会」を組織しており、同じ課題を抱える研究者同士の意見交換や技術交流などが活発に行われています。

この一環として、毎年1月に「森林・林業シンポジウム」が開催され、各都道府県で開発した技術や研究の成果発表や、意見交換を行うパネルディスカッションを行っています。

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今年度は、「協議会」が発足から50年を迎えたことから、この1月26日に東京大学を会場として「森を育み半世紀、未来につなぐ循環型の林業をめざして」と題して、記念のシンポジウムが開催されました。全国から選ばれた4道県の代表が、研究成果を発表しました。

長野県からも、昨年4月に国土交通大臣認定を受けた「信州型接着重ね梁」の研究成果が、「育てた森林を活かす分野の研究成果として特筆すべきものである」との評価を頂き、今回のシンポジウムで発表する機会をいただきました。

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会場の東京大学農学部にある弥生講堂は、随所に信州カラマツ材が使われている立派なホールでした。

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このホールで、信州型接着重ね梁を開発する過程や得られた製品の性能など技術開発から普及啓発までの広い範囲で、これまでの取組をPRさせていただき、各都道府県の研究者の皆さんにも興味を持っていただけたようです。

今後も様々な機会を捉えて、信州型接着重ね梁を普及していくとともに、更なる製品開発に向けても研究を重ねてまいります。

 

〈本件に関する全般的なお問い合わせ先〉

林業総合センター指導部

TEL:0263-52-0600

FAX:0263-51-1311

メール:ringyosogo@pref.nagano.lg.jp

 

〈接着重ね梁に関する技術的なお問い合わせ先〉

長野県林業総合センター 木材部

電話 0263-52-0600

ファクシミリ 0263-51-1311

メールアドレス ringyo@pref.nagano.lg.jp
<開発した製品に関するお問い合わせ先>

信州木材認証製品センター

〒380-8567

長野市岡田町30-16 長野県林業センター内

電話 026-226-1471

ファクシミリ  026-228-0580

メールアドレス spla-net@coral.ocn.ne.jp

 

 

 

 

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