来て!観て!松本『彩』発見

歴史と伝統の城下町松本。のどかな田園風景安曇野。そびえたつ雄大なアルプス。自然と文化に彩られたまつもと地域の情報を、松本地域の県職員の発見を織り交ぜつつお届けします。 面白いこと新発見、知ってる人にも再発見、何だこれはの珍発見。当たり前だと思っていたことから、ローカルなことまで職員の発信する情報をお楽しみください。

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はじめまして!治山ガールです(あんしんちさん日記)!

 

治山ガール  はじめまして!治山ガールです(あんしんちさん日記)。

今日からこのブログで松本地域振興局管内の治山事業を紹介していくことになりました。よろしくお願いします。

私が担当している松本市本郷地区の現場を中心に紹介していきます。是非みなさんこのブログを楽しみにしてください。

 

○本郷地区は、昭和30年代から治山事業により谷止工(土砂を止渓流の勾配を緩やかにするとともに山の腰止めを図る堰堤)を設置してきました。

 

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~本郷地区の昔と今~

○平成14年3月14日に山火事が発生しました。

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(※山火事発生直後の航空写真。茶色に変色した部分が火災にあった場所。)

山火事による森林が消失し土砂流出の恐れがあるため、平成15年度から治山事業を導入し、谷止工や森林整備を実施してきました。

○最近はH24~32の5か年計画として谷止工の新設、既設谷止め工の増厚嵩上げ、森林整備を実施しています。

○H29は宮ノ入沢で既設谷止工の嵩上げ増厚、横谷沢流域で森林整備を実施(事業費:34,900千円)しています。

○また、H26に多発する局地的豪雨への備え及び過去の土砂災害の記憶を後世に残す目的で浅間温泉地区住民と協同で山地防災マップを作成しています。

○さらに浅間温泉遊歩道木の絆会(H24発足)で歩道整備(H24~)や植樹活動(H26)を実施しました。

 

○H29は「治山施設機能強化」事業で昭和35年に設置した谷止工のパワーアップを図るために、1.6mの増厚、1.5mの嵩上げを実施しています。老朽化対策を実施し、今後も本郷地区への土砂流出軽減のために活躍してもらいます。

S35施工谷止工

S35施工谷止工

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