さてここで、ライチョウ見守りボランティアの
一日を紹介します。
■5:00
ライチョウのごはんを採取。花束を作る。
■7:00
ライチョウ母子はケージで朝ごはん。
■8:00
ライチョウ母子のお散歩開始。スタッフが近くで「見守り」を実施。
他のスタッフは昼ごはん探し。
■11:00
ライチョウ母子はケージに戻り昼ごはん。
■14:00
ライチョウ母子は午後のお散歩。
■17:00
ライチョウ母子はケージに戻る。
この間に夕ご飯探し。
■18:00
ライチョウ母子はケージで夕ごはん。
結構ハードな一日ですね。
「ごはん探し」は足場の悪い場所や崖の淵など
あちこち歩き回るので体力的に大変だそうです。
しかしもっと疲れるのが
お散歩タイムの「見守り」業務。
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